十和利山 2011年10月14日 | 日記・エッセイ・コラム 迷ヶ平の登山口から全容が見える十和利山(990m) 登山道沿いに同じニシキギ科のコマユミ、マユミ、エゾツリバナが次々に現れる。 左の三角が三ッ岳(1159m)、右の台形が大駒ヶ岳(1144m) 両方で戸来岳となる。 中央の小さな山頂は名前がないが1053m。 戸来岳から十和利山への縦走路があるが 今は藪になったらしい。 十和田湖、御倉半島 十和田山(1053m)、遠方は南北八甲田