種差海岸 2011年07月26日 | 日記・エッセイ・コラム 震災から4カ月余、種差海岸に津波の痕跡はほとんどみられないが、植物は 痛められた状態のものが多い。 葦毛崎のエゾノヨロイグサ シュロソウ アオヤギソウ 海岸の岩で昼食を摂っていたら、すぐ近くにウミネコが1羽舞い降りる。 食べ物を狙ってきたか。 写真だけとらせてもらう。 集団営巣の蕪島では雛が巣立った。 幼鳥は親鳥より大きい。