Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

クリスマスアドベント24日目

2021-12-24 | テディベア
フィンランドのクリスマス切手です。
今夜、サンタさんは大忙しですね。
古い小箱から外国の切手が出てきたので、今年は切手を中心に1日から24日までクリスマスアドベントを楽しむことができました。


クリスマスアドベント23日目

2021-12-23 | テディベア
今年11月に発売された冬のグリーティング切手です。
日本の切手も美しいものが増えてきましたね。


クリスマスアドベント22日目

2021-12-22 | テディベア
雪だるまのクッキーです。
クリスマス用のお皿の上でにこにこしています。
だれのお口に運ばれるのでしょう。


クリスマスアドベント21日目

2021-12-21 | テディベア
お友だちが手作りのクリスマスプレゼントを送ってくださいました。
お庭で育てていらっしゃるクリスマスホーリーの実や葉っぱ、お散歩のときに見つけた銀杏の葉や木の実などを上手に組み合わせたアレンジです。
やさしい紙に包まれて美しい丸い箱に入って、キーウィといっしょに小包で届きました。
2週間余りがたちましたが、緑も瑞々しさを保っていて、元気にクリスマスを迎えられそうです。




クリスマスアドベント20日目

2021-12-20 | テディベア
北欧デンマークの妖精ニッセをモチーフにしたノルディカニッセ、2021年の新コレクションは「Wish Upon a Star~星に願いを~」です。
そのなかでも、イヤーズノルディカ2021年年号入りのサンタと女の子がセットの特別なニッセは専用桐箱付きの限定モデルでした。
北欧の冬の夜空は、視覚を埋め尽くすほどの満天の星が広がっています。
望遠鏡をのぞきこむサンタと天球儀を抱える女の子、ふたりは澄みきった空気の中で、星を観察しているようです。
天球儀には北斗七星が描かれていて、「アンデルセン」のニッセのコーナーに展示されていたので、自分がサンタさんになって、自分に一足早いクリスマスプレゼントとして贈ることになりました。


クリスマスアドベント19日目

2021-12-19 | テディベア
フルーツケーキポーチです。
HOBBYRA HOBBYREで材料セットを買って作りました。
本体はウール100%、フルーツは綿100%の糸です。
介護の合間に編んでいるので、時間はかかりますが、編んでいるときは心が安らぐ時間です。



クリスマスアドベント18日目

2021-12-18 | テディベア
スカンジナビア半島のハンドメイド、フェアトレードで作られているフェルトのクリスマスソックスです。
折り返しの部分にこどもたちの名前を刺繍して、ベッドや暖炉にぶら下げておくと、サンタさんがプレゼントを入れてくれるとか、かなりの大きさで、長さが45センチ(履き口の幅は20センチ)あります。
フェルトの小さな玉飾りのついたツリーのアップリケもかわいくてお気に入りです。


クリスマスアドベント17日目

2021-12-17 | テディベア
「アンデルセン」のお花売り場で求めた何種類かの針葉樹のグリーンだけで作ったリースです。
昨年はブルーがかったグレーの実がすこし加えてありましたが、今年はグリーンだけです。
お皿に乗せて平置きにしています。
時々、リースのスボンジに水を含ませるだけで、長持ちします。


クリスマスアドベント16日目

2021-12-16 | テディベア
スウェーデンのクリスマス切手です。
それぞれの切手のイラストはプレゼントでしょうか、贈る人、贈られる人のしあわせ感が伝わってくるようです。



クリスマスアドベント15日目

2021-12-15 | テディベア
ブルガリアのクリスマス切手です。
明日はスウェーデンの切手、小さな切手で、各国の文化や自然などが感じられるのはしあわせですね。