昔の暮らし6-2 2008-02-19 | テディベア 鍛冶屋 綿屋 竹籠屋 豆腐屋 漢方薬屋 蝋燭屋 雑貨屋 干魚屋 当時の干魚を防腐処理してそのまま使っているそうです。 建物、調度品、道具もさることながら、働く人たちがその仕事を代表するような顔の表情をしているのに惹かれました。 さすが、紀元前に兵馬俑を作った国の文化ですね。 « 昔の暮らし6-1 | トップ | 昔の暮らし6-3 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (プチくま家の管理人) 2008-02-19 07:33:35 昨日につづきさらにリアルな人形だなぁ。。。夜中にひとりでいったら泣くだろうなっ。こっそりくまの蝋くま形をまぜたらかわいくなるかもっ。 返信する 蝋人形 (アゲハ母) 2008-02-19 11:08:53 リアルな蝋人形ですね~、今にもホント動きそう精巧に出来てますねあ、junさんのくまの森小学校も今にも動きそうなくらいリアルですよ! 返信する 鼓動が聞こえてきそう (みぞやん) 2008-02-19 12:27:08 ねぇねぇって声かけてもお話ししてくれそうな雰囲気で、ちょっとリアルすぎ。鍛冶屋さんなんかほんとちょっと力こぶ触ってみたくなりますよ。楽しめそう 返信する そっくりさん! (Donn) 2008-02-19 16:15:39 みぞやさんと同じく声をかけたくなりますね。綿の打ち直しやかご製品懐かしいですね。幼少時代にかえったみたいです。 返信する お店 (jun) 2008-02-19 18:16:32 >プチくま家の管理人さん夜、怖いですか?リアルなお人形が怖いという人、多いですね。私は、ドラキュラとかだと怖いですけど、こういうのだと、平気です。夜、ひとりだったら、話しかけて、お店の品物をもらってきます。>アゲハ母さん一体づつ、特注で作ったのだと思うのですが、指先まで神経がゆきとどいていますね。あっ、くまはリアルじゃないですね。見る人の心の中で動いてくれるかもしれません。>みぞやんさん鍛冶屋さん、きっと、力瘤できていますよね。私は、蝋燭屋さんに行って、蝋燭を買いたいですね。やさしそうだから、おまけしてくれるかもしれません。>Donnさんあはは、こんにちはと声をかけながら、写真撮りましたよ。ほんとうのお店をはしごしてるみたいだったんです。 返信する 昔の暮らし (ガリ) 2008-02-19 19:17:25 漢方薬屋さん、全神経を集中させていますねぇ。雑貨屋さんの、大きなそろばんも懐かしいな~。私は、蝋燭屋さんを覗いてみたいな~...。綿屋さんを見ていると、むかし母が日本てぬぐいで口と鼻を覆って、お布団を縫っていたのを思い出しますよ。 返信する ちょっとだけ昔 (jun) 2008-02-19 19:31:36 >ガリさん漢方薬の調合は、すこしでも量を間違えると大変ですから、真剣ですよね。お店屋さんではあんな大きな算盤を使っていたのですね。あっ、私が覗きたいのも蝋燭屋さんです。お布団は母たちの時代は綿を打ち直してもらって家で作っていましたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
夜中にひとりでいったら泣くだろうなっ。
こっそりくまの蝋くま形をまぜたらかわいくなるかもっ。
精巧に出来てますね
あ、junさんのくまの森小学校も今にも動きそうなくらいリアルですよ!
楽しめそう
綿の打ち直しやかご製品懐かしいですね。
幼少時代にかえったみたいです。
夜、怖いですか?
リアルなお人形が怖いという人、多いですね。
私は、ドラキュラとかだと怖いですけど、こういうのだと、平気です。
夜、ひとりだったら、話しかけて、お店の品物をもらってきます。
>アゲハ母さん
一体づつ、特注で作ったのだと思うのですが、指先まで神経がゆきとどいていますね。
あっ、くまはリアルじゃないですね。
見る人の心の中で動いてくれるかもしれません。
>みぞやんさん
鍛冶屋さん、きっと、力瘤できていますよね。
私は、蝋燭屋さんに行って、蝋燭を買いたいですね。
やさしそうだから、おまけしてくれるかもしれません。
>Donnさん
あはは、こんにちはと声をかけながら、写真撮りましたよ。
ほんとうのお店をはしごしてるみたいだったんです。
雑貨屋さんの、大きなそろばんも懐かしいな~。
私は、蝋燭屋さんを覗いてみたいな~...。
綿屋さんを見ていると、むかし母が日本てぬぐいで
口と鼻を覆って、お布団を縫っていたのを思い出しますよ。
漢方薬の調合は、すこしでも量を間違えると大変ですから、真剣ですよね。
お店屋さんではあんな大きな算盤を使っていたのですね。
あっ、私が覗きたいのも蝋燭屋さんです。
お布団は母たちの時代は綿を打ち直してもらって家で作っていましたね。