夏山が呼んでいる～。
我が家からゆっくり歩いて2～3分で、火山の登山口です。
海抜488ｍ、里山ですが、広島100名山にも選ばれており、6時間くらいかけて武田山から火山、茶臼山と縦走することもできます。
広島もやっと梅雨明けしました、登山日和です。
山の風は、気持ちいいですね。
ぼく、藪漕ぎだって、
急坂を登ることだって、できるんです。
父さん、今度、ぼくも北アルプスに連れて行ってね。
写真は昨年の夏、夫が唐松岳から撮った北アルプスです。
★
午後6時に、「第3回似島船上追悼イベント」に参加するために、宇品港を出航して似島に向かう船に乗ります。
帰りが遅くなりますので、コメントへのお返事が遅れます。
これからたくさんの山に登って、写真をみせてほしいな。マウルくん、アニメ ワンピースのチョッパーに似てますね（笑）
一人前の登山家のように 頼もしく見えますよ。
登山をしているお顔 とっても嬉しそうに見えます♪
みんな 梅雨明けを楽しみにしてたんですね。
ご主人様が唐松岳から撮ったお写真も 素晴らしいです！
お出かけ 気を付けて いってらっしゃ～い☆
マウル君お天気になったんで早速山登り、山間を登っていくのって楽しそう、でもけっこう険しい所もあるようで、気をつけてね。
アルプスの写真遠くまで綺麗に見えて気持ち良さそうですね～・・ここまで登るのは大変そうですが、こんな景色見れるからやめられないんでしょうね。
似島にお出かけのようですね、楽しんできてください。
アルプスの写真もステキですね♪
藪漕ぎ、ジャングル探検隊みたい！
ロッククライミングのようなシーンも、かっこいい！！
もっともっとマウルくんの冒険、見てみたいです☆
緑の中で、赤いお帽子が映えて、かっこいいな～！
おっ！ロッククライミング！マウルくん気をつけてね。
山の優しい風が、マウルくんがんばれ！と応援してくれますね。
ご主人が撮られた北アルプスの写真も素敵ですね。
澄んだ空気が伝わってくるようです。
ロッククライミングの後姿、一生懸命さが
でています。
火山も頂上に上ると気持ちいいでしょうね。
北アルプスの写真、素敵です。
どんなこともできるんですね～。
藪漕ぎ・・・初めて聞きました。なるほどねー。
崖を登る姿もとても素敵ですよぉ～！
山登りがスキとは…なんと健康的なクマなんだ。
同じクマなのに、こちらのクマは
冷房大好き、クルマ移動オンリーです。
見習わなければなりません☆
山登り、とってもカッコイイです。
探検大好き！みたいなイタズラっぽいお顔もいいですね！！
船旅、お気をつけて行ってらして下さいっ。
くまであれば、ロッククライミングできる岩場もあるんですけど、頂上近くなので、ふもと撮影隊としては、ロックじゃないんですが、ロックぽいところでの撮影になりました。
なるほど、姿かたち、チョッパーに似ていますね。
＞だいくうぽんさん
うふふ、一人前の登山家に見えますか。
山がすきとあれば、近場の山くらい、連れて行ってやらなければと、出かけてきました。
うふふ、ふもとまでですよ。
＞みぞやんさん
トレーニングに登っている人もいるくらいで、結構勾配のきついところもあります。
お天気になって気持ちのいい反面、ちょっと歩いても汗びっしょりになりますね。
北アルプスの写真はある程度登らないと撮れない写真なので、私には到底無理です。
＞カノンさん
山がいくら呼んでいても、私やくーたんは登りません。
撮影にふもとまで出かけるだけでやっとでした。
＞ユミさん
熊王子さんみたいに、夫がくまを連れ歩いてくれれば、山での写真が撮れますが、その気はないし、私は登山はもちろんすべてのアウトドアだめ人間なので、実現しそうにありません。
＞ガリさん
ちょっと2～3分歩けば登山口、ふもとでも、吹く風が違いますよね。
ちょっとそれっぽく撮れているでしょう。
あっ、でも頂上からの眺めの写真はないですよね。
＞Donnさん
すぐ近くの山ですが、頂上まで登ったことは、4～5回くらいしかありません。
それも、息子たちの小さかった頃、昔々のことです。
＞和さん
藪漕ぎって、言葉だけを知っています。
というか、昔は、山ですこしはしたことがありますが、何時間もというような経験はありません。
マウルの体は結構曲がるのですが、崖での撮影は、やはり、むつかしかったです。
10ヶ所くらい虫に刺されました。
＞まーく２さん
マウルだけが特別です。
くーたんたちは冷房の効いたお部屋でお昼寝三昧ですよ。
＞みなさんへ
広島港から似島までの船上で、被爆死した方たちの慰霊をしてきました。
明後日のブログで、その様子をご紹介します。