PADDINGTON BEAR 1168/2500レインコートを着たシュタイフのパディントンです。
履いている長靴がカシスにぴったりなので、借りて、雨の日の写真を何枚か撮りました。
あの見事なアリスのトランプなど飛び出す絵本の作者ロバート・サブタのクリスマスカードが入った缶、
蓋をあけると、
カードが26枚、
白い窓から覗く形とカラーがカードをひらく楽しみを高めてくれます。
ひらくと、サブダらしい世界が、
台紙の中にカラーが使われていて、表紙もしかけも封筒も白、ホワイトクリスマスの世界に誘ってくれます。
来週くらい、みなさんへのクリスマスカードとしてこのなかの1枚が届くかもしれません。
「ボクはアタマ！」「ワタシは右手…」、デンマークのお祝いには欠かせないというニッセのカイヤマン、27cm×17cm、12月1日から広島アンデルセンで数量限定の販売です。
焼き上がるのを待って買ってきました。
お目目きらきら、もう待ちきれないくーたんは、お椅子から身を乗り出しています。
いろんな種類が１缶に閉じ込められてるんですね。
お顔がかわいいお菓子、顔は誰が食べるのかな？
気が付かなかった～(・o・)けど、めちゃかわいい♪
缶見たら、クッキーかと思うのはワタシだけ？
(^_^;)
アンデルセンのパンかわいいな～
こんないいものを！！（笑）
ミルクによく合いそうですね～。
もしかして、ミルクは
くーたんがおつかいに行ったのでしょうか？
追伸
明日、和明さんの
オートマータ展に行ってみようかと
思っています♪
楽しみです。
ザブタの絵本は知ってましたがカードタイプもあるんですね！うわー素敵ですー!!
くーたん、ま、まさか全部食べちゃった!?
こんなのがあるんですね～～！！
サブダの仕掛けって、白くてシンプルなのに、とっても夢があるのがすごいです。
さすがサブダのデザインです、シンプルですてきです。
パンはお顔もくーたんがぱくりでしたよ。
＞カノンママさん
パディントンのなかでも、これはかわいいですよね。
缶見たら、もちろん、クッキーだと思いますよ。
でも、カードでした。
＞なほさん
うふふ、くーたんのお話を絵にしていただいたの思い出しました。
そう、おつかいに行って、今度はちゃんと買ってきましたよ。
原田さんの「ふたりの和明展」ですね、作者もずっといらっしゃるみたいだし、作品にさわらせてもらえますので、楽しんできてください。
＞アゲハ母さん
あはは、誰かさんちのお嬢ちゃんたちと同じ水溜りにダイブするタイプかもしれません。
くーたん、内緒にしておいてほしいようですが、全部食べましたよ～。
＞ゆきんこさん
白くてシンプル、それで夢があるって最高ですよね。
これはネットで見つけましたが、来年のカレンダーも2～3日単位でポップアップカードになるようになっているのがあって、いっしょに求めました。
＞みなさんへ
なほさんからのコメント「もしかして、ミルクはくーたんがおつかいに行ったのでしょうか？」、私の返事「そう、おつかいに行って、今度はちゃんと買ってきましたよ。」がわかっていただけます。
クリックしてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/junbear2005/d/20070407
これがお祝にいつも登場するなんて、
デンマークの明るい人柄が想像できますよね。
ジョンライトさんのパディントンとシュタイフのパディントン両方お持ちだったんですねぇ。
シュタイフのも、パディントンは可愛い系ですね。
クリスマスカードすごぉ～い数！
いろんなパターンが詰まっていてさすが絵本画家？だわぁ。
クリスマスカードこんなに沢山、一枚一枚どんなのが出てくるのか楽しそうですね。いっぱい広げてクリスマスのお祝いできそうですね。
くーたんのおやつ、ひとつつまんでたべてみたいですよ、全部食べてしまってるんだろうなぁー・・
サブダのクリスマスカード素敵です。
さすが「紙の魔術師」ですね、素晴らしいですね！
ニッセのカイヤマン、楽しそうですね、ピンクのところは甘いのかな...。
私はアンデルセンで、わぁ～可愛い！」と思って眺めただけで帰りました（笑）
くーたん、嬉しいね♪う～ん...どこから食べようかな～って迷ってるのかな。
こういうパンを食べてお祝いするのって、いいですよね。
デンマークの人たちの明るさがすてきです。
クリスマスカード、26枚入っていました。
英国展で買ってほかのも準備しているのですが、今年はこれでいこうかと…さきほど、宛名を書き終えました。
＞みぞやんさん
外国では傘はささないことも多いので、レインコートとレインハットだけで歩き回っていることでしょう。
ニッセのパン、ひとつお味見していただきたかったです。
つながっている小さいパンのひとつひとつに木の実などが入っていて、おいしかったですよ。
＞ガリさん
クリスマスカードすてきでしょ。
ニッセのパン、こういうのを見ると、眺めているだけではだめで、ほしくなってしまうんです。
もちろん、くまのためにですよ、私のためにじゃありません。