「マッチ売りのクリスマス」安野光雅 安野光雅美術館
手刺繍の飾り、オーナメントかなと思いましたが、ヨーロッパ地方では、スプーンを入れてテーブルに置くのに使うそうです。
デンマークのクリスマスの妖精ニッセ、屋根裏に住んでいて、ライスプディングが大好物、毎年、アンデルセンでこの時期に売り出されます。
ハロッズのバッグに入ったテリアちゃん、川越でのくまオフ会のとき、熊王子さんとユミさんがプレゼントしてくださいました。
タンザの出身地タリーズ川越店でパスタディナーでしたが、そのとき求めたアカハナのトナカイになりきりのタリーズベアです。
あまりにもポピュラーなので、気づきませんでした。
ハロッズのわんちゃん、テリアちゃんって名前に
なったのですか？うふ。
では私の知っているのとは、別のお話かしら…？
こんなにたくさんクリスマスグッズがあったら、おうちの中は、もうクリスマス一色になりますね。
うらやましい・・・
大阪に来られていたのですね。
機会がありましたら、一度junさんにお会いしてみたいです。
(^ー^* )フフ♪
刺繍の飾り、スプーンが冷えないように入れるものなんですかね、我が家ではテーブルの上にポンと置かれるだけですが、文化の違いですかね。
ニッセの妖精、我が家の押し入れにもいるかなぁー、覗いてみることに・・
川越から楽しいクマさんやったきたようですね、また今年のクリスマスは賑やかになりそうですね。
マッチ売りの少女は僕たちがいかに恵まれた環境にいるかを思い出させてくれます‥
最後のはトナカイかと思ったらくまさんなんですねｗｗ
細身で可愛い妖精です。
こういう単純な布のお人形もとってもひかれます。
布の色合い、模様が少し落ちついた感じがいいですね。
ハロッズのわんちゃん、とっても可愛いです。バックも！
アカハナ君お揃いですね（笑）
ああ、この子が「タリーさん」か・・・
何故か懐かしさを感じたのは
こちらで時々お目にかかっていたからでしょうね
どこかで見たこと・聞いたことがあって
頭の片隅で気になってたキャラだったんですが…
もしかしたら去年junさんのブログで拝見してたのかな？
junさんのおうちはお店みたいですね～☆
テリアちゃんかわいいです！
バックも素敵です。
アンデルセン生誕200周年記念に発行された絵本なので、「マッチ売りの少女」が下敷きにはなっていますが、安野光雅さんのオリジナルです。
ちなみに「マッチ売りの少女」のお話はクリスマスの夜ではなく大晦日のできごとです。
＞サイババにゃんこさん
クリスマスグッズはしあわせ感をはこんでくれるので、つい手が出てしまいますが、ほとんどは箱の中で、部屋はごくシンプルです。
私も機会がありましたらお目にかかれるとうれしいです。
＞みぞやんさん
この女の子もマッチを買ってはもらえないのです。
みぞやんさんちの押入れにクリスマスの妖精ニッセが住んでいてくれるとうれしいですね。
＞おーしおさん
毎年クリスマスを前にしたアンデルセンはニッセでいっぱいになります。
私が買うのは小さいのばかりですが、大人の背くらいある大きいのもいるんですよ。
＞和さん
色合いが落ち着いたしっかりとした生地で、北欧の堅実さが感じられます。
お洋服のデザインなどがすこしづつ違い、毎年、プレゼント用や自分用にほしくなります。
うふふ、お揃いのトナカイさんですね。
＞シー坊さん
タリーズベアさん、シボちゃんのファーストテディとしていかがですか？
シボちゃん、照れるかなぁ？
＞まーく２さん
ニッセはそんなに有名なキャラではないですね。
まーく２さんの記憶の片隅にでも置いていただいて、うれしいです。
デンマークのクリスマスの妖精で屋根裏に住んでいてライスプディングが好物というのがお気に入りです。
＞Donnさん
大匙が入るくらいの大きさですが、クリスマスのほかのデザインもあり、全面刺繍で手がこんだものです。
各自の前にこんなスプーン入れが置いてあるクリスマスのテーブルの光景がうかんできますね。