はい、サーカスのピエロさんです。
すてきに、アメリカン!
落馬じゃなくて、落鳥しそう!
きゃっ、怪物!
英国紳士は紅茶がお好き!
執事兼運転手パーカーさん。
彼についての説明書....Who is Aloysius Parker ?
■顔 大きな目、前に突き出した唇、その特徴的な顔のつくりは、日本の「能面」の理論が応用されている。
■鼻 パーカーの顔の特徴、大きな鼻、かつて、世界で指折りの金庫破りと知られた彼は「Nosy(ノージー)」と呼ばれていた。
■言葉 ロンドン子のパーカーが使う英語は「Cockney(コックニー)」と呼ばれるロンドン訛りの”H" を発音しないため、第1話では、「Home, Lady?(ホォゥムレィディ)」が「オゥムレィディ?」と聞こえる。
■本 "Travel in JAPAN"と題された本を開いてみると、そこには有馬を中心とした関西の地図がある。パーカーは今回の日本旅行に想いを馳せている。
■ビール パーカーのかたわらにあるのは、イギリスの「Guinness(ギネス)」ビール。この黒いスタウトビールは、医薬品としての効果もある飲み物として、イギリスの大人たちに好まれるアイテムである。
■パンツ 運転手のパーカーが着用するのは、マルチストライプのパンツ。イギリス貴族の執事兼運転手として働く彼は、英国紳士としてトラッドを基本としながらモダンな要素も取り入れている。
■靴 パーカーの足元を飾るのは、英国トラッドの基本アイテム、ストレートチップの靴。
ぼくがいったときは有馬にあったかなぁ。見逃したかもっ。
あのお顔つきはパペットにしやすいお顔かもねぇ。
執事さん、日本の能面が関係してるのか・・・
ちょっとウレシイですね
展示品は入れ替えがありますし、管理人さん訪問後の来日かもしれません。
パーカーさんは、有名人なんですね。
>アゲハ母さん
彼は、落鳥!?しませんよね。
すばらしい身のこなしです。(笑)
あ~、全部、動かしてみたい。
もちろん、動かしてもいいのは、全部、動かしましたよ。
くるりん!と回るのかしらね。
パーカーさんの靴、細身のスーツにあうのは
やはりこれが定番ですね!
足を広げかたが格好いい~っ!
太い眉も素敵!
ピエロの帽子と靴についた鈴が鳴るというのがすてきです。
くるんと回るところを見てみたいです。
パーカーさんの靴、やはりトラッドっていいですね。
>和さん
あっ、和さんの好みのタイプなんですか?(笑)
前科はあるんですけど、悔い改めて、レディ・ペネロープに執事として一心に尽くすんですよね。
ピエロさんはどんな動きいるんでしょう・・皆を楽しませてくれるんでしょうね。
祖国から遠く、そんなところでご主人さんを待ってたんですね。
ちなみにコックニーは、労働者階級の英語なので、「ちゃんとした英語がしゃべれないじゃん?」なんてからかわれることもしばしば、だそうですよ。
「サンダーバード」は人気がありましたから、ご覧になった方も多いですよね。
彼のキャラって、おもしろいです。
>シシマルさん
そのとおりです、ばれました?
シシマルさんのことを思いながら、題をつけたんです。(うそ!)(笑)
>あみさん
「サンダーバード」のパーカーさんです。
彼はまさしく労働者階級です。
なるほど、「ちゃんとした英語がしゃべれない」ってからかわれたりするんですね。
イギリスの英語は、はっきり階級がわかると聞いたことがあります。