まばゆく輝く黄色、
ひまわりの花、
こんなに小さな苗から、一昨年の夏、庭でくまたちが育てました。
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そのひまわりの花がだいすきな花咲詩織さんが作詞して、しゅう防さんが作曲した「いのちのバトン」の歌が生まれ、聞いていただけるようになりました。
作曲のしゅう防さんは「くーたんの海プロジェクト」のリーダーで動画の作者です。
作詞の花咲詩織さんはmixiのニックネームがひまちゃん、ガリさんのマイミクさんでした。
「くーたんの海」とこの歌がご縁になって、私のマイミクさんにもなってくださり、ブログにもコメントをいただいています。
おふたりが紡いだ「いのちのバトン」をぜひ聞いてください。
下の「いのちのバトン」をクリックすると、しゅう防さんのホームページにリンクして、聞いていただけます。
いつか、みんなで歌えるといいなぁ。
いのちのバトン
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昨日のひまちゃんのブログでも、「いのちのバトン」がアップされています。
いつも心はひま日和
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歌詞はつぎのとおりです。
いのちのバトン 作詞 花咲詩織 作曲 しゅう防
みんな みんな 一人ひとり
特別な“いのち”を持って
みんな みんな 一人ひとり
生まれてきた
みんな みんな普通に
優しい光の輪の中
誰もかれも輝いて
みんな幸せ
七色の未来に託す
“いのち”のバトン
君とボクとでつなぐ
“いのち”のバトン
ずっと ずっと ずっと ずっと
“いのち”のバトン
ずっと ずっと ずっと ずっと
“いのち”のバトン
みんな みんな 愛され
幸せな“いのち”に包まれ
みんな みんな 自由に
生きている
みんな みんなが大切
それぞれ個性の輪の中
誰もかれも認め合い
助け合う
平和な世界に託す
“いのち”のバトン
君とボクとでつなぐ
“いのち”のバトン
ずっと ずっと ずっと ずっと
“いのち”のバトン
ずっと ずっと ずっと ずっと
“いのち”のバトン
永久の未来に手渡す
みんなの幸せ
君とボクとでつなぐ
“いのち”のバトン
ずっと ずっと ずっと ずっと
“いのち”のバトン
ずっと ずっと ずっと ずっと
“いのち”のバトン
ずっと ずっと ずっと ずっと
“いのち”のバトン
とってもいい曲に仕上がってますね♪
「いのち」とはお父さんとお母さんからもらった最高のプレゼントですもんね。
みんなキラキラしててかけがえのないもの。
このホシに生まれてよかったって思います。
詩も曲もすばらしいです。
いのちをお父さんとお母さんからの最高のプレゼントだといえるおーしおさん、すばらしいです。
こうしてご自分で作詞作曲できるみなさんの才能に尊敬の念を禁じえません。
全てのいのちが生まれてきてよかったといえる世界にしたいですね。
ありがとうございます。
ひまわりの写真も とても綺麗ですね♪
しゅう防さんのおかげで
私の詩を素晴らしい歌にしていただいて
junさんとも出会うことが出来て
とても感謝しています。
そして お二人が私のマイミクのひまわりさんとも
繋がっていたことも嬉しいですね。
これからも たくさんの人と出会うなかで
いのちのバトンを幸せな未来へと
繋いでいきたいと思います。
こんな私ですが
これからもよろしくお願いします。
くーたんも junくんも
ひまちゃんと仲良くしてね♪
これも命のバトンのようですね。
もう少しで花開きそうな桜や、庭のチューリップを
見ると、私も自然にいろんなことを考えていることに
気づきます。
それが詩や曲になったら、素敵でしょうねぇ。
それぞれの個性を認め合う、素晴らしいけれど
実際には難しい面もありますね。
認め合い助け合える人と、そうでない人、
何が違うのでしょう…。
こちらこそ、繋がりのふしぎさ、うれしさに感動しています。
今日の写真のひまわりの苗はガリさん（mixiではひまわりさん）のご主人が前年のひまわりの花からとった種を蒔いて育ててくださったものです。
それを我が家の庭に植えてくださいました。
くーたんとjunが夏休みにひまわり日記をつけていたんですよ。
＞ユミさん
うれしい繋がりがあって、それをしあわせと感じる心があって、日々が過ぎていくと思うんです。
それぞれの個性を認め合うということは、自分も含めて人間性が育っていないとむつかしいですね。
大人になってない人も多いですものね。
でも、きっといつかは繋がることができるのではないでしょうか。
私は直接的じゃないにしろ、その繋ぐじゃまにならない様に頑張って生きて行きたいと思ってます。
深くつきつめると、生きるって事が繋ぐことなのかも？
私の一生は地球の一生にするとほんのちっぽけなものだけど、人間ひとりひとりで世界は繋がってるんですものね。
自分の作った詩に音がつくって嬉しい事ですよねぇ。
そう、生きるということが繋ぐことだと思います。
ひとりひとりの人間が生きることが大切にされてこそ、いのちのバトンは繋がっていくのですね。