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今日の敬老の日を前に5歳の孫からはがきが届きました。
孫もおじいちゃんもおばあちゃんもにこにこ3人組、いつ遊びに来ても笑顔いっぱいの元気な子です。
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7冊のミニ絵本のなかから、
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今日のご紹介は、この4冊、
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ぐりとぐりのおまじない、
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あはは、どちらも私のことを言われているみたいで、耳が痛いなぁ。
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ぐりとぐらのあいうえお、
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くまどんがでてきました。
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ぐりとぐらの1・2・3、
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1から10までお話が続きます。
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ぐりとぐらのしりとりうた、
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1月から12月までのお話が、1行ごとにしりとりで綴られていきます。
1冊ごとに2ページづつだけですが、ご紹介しました。
明日はなぞなぞえほん1のまきから3のまきです。
みりちゃんだけではなく、おばあちゃんとおじいちゃんも元気いっぱいに笑われてます。いつも楽しい様子が伝わってきます。
ぐりとぐらの絵本、もっと単純な感じなのかと思ってましたが、小さいのに、内容もとっても凝っていて可愛い絵が魅力的ですね。
junさんうれしかったでしょうね。
ぐりとぐら、小さい頃、幼稚園や小学校で
表紙は見かけたことがありますが、読んだ記憶が
ないです。
なるほど~、こういう内容なのかぁ。と感心しました。
笑顔の3人、とても幸せそうです♪
文字がなくても、幸せな気持ちって伝わるのですね。
ぐりとぐら、久し振りにこうして中を見せて頂いて、またゆっくりと可愛い絵と文章を楽しみたいなと言う思いになりました。
赤と青のオーバーオールが、かわいいんよねぇ。
昔からある老舗の名作ね。
大好きな絵本のひとつだよぉ。
おばあちゃんがよく遊んでくれるのかな!?
一番大きく描かれていて微笑ましいです。(笑)
ぐりとぐらの本、50年も変わらず素敵な
絵本ですね。
とっても楽しい子で、いつも笑いが絶えません。
ぐりとぐらの絵本セットは7冊ともかなりのページがあって、どれもとても楽しいです。
50周年のセレクトにふさわしい感じです。
>ユミさん
敬老の日のはがきは保育所の先生が企画してくださるようです。
ぐりとぐらのこの7冊は比較的新しく発行されたもので、昔の「ぐりとぐら」や「ぐりとぐらのかいすいよく」、「ぐりとぐらのえんそく」などはテーマにそった物語になっています。
>ガリさん
あはは、3人とも楽しそうですね。
二男夫婦2人が加わって、5人でいつもこんな感じ、上手下手は別にして、子どもの表現っていいですね。
ぐりとぐら、なつかしい思い出がたくさんあります。
>プチくま家の管理人さん
50年のベストセラーだけのことはありますよね。
子どもにも大人にも大人気です。
息子たちもだいすきで、よく読んでやっていました。
>Donnさん
あはは、一番大きいのはおでぶちゃんだからかもしれません。
赤いお靴を履いて、なんだかるんるんのおばあちゃんです、食事の支度をしていても「おばあちゃん、遊ぼ」と誘いにくるので、家では一番いっしょに遊んでいるかもしれません。
ぐりとぐらは子どもの心にすっと入ってくる本ですね。
みりちゃんの絵、とっても上手です。
よく見ていますね!
そう、この7冊の絵本にはたくさんの森の動物たちが出てくるのも魅力のひとつですね。
人間の子どももでてくるし、みけねこサーカスのねこや三輪車、なんともいえないかわいさですね。
みりの絵はすこしマンガっぽくなってきましたが、絵を描くのはすきなようです。