園の賑い 2009-04-24 | テディベア 京都「鍵善」のお干菓子、桜と都踊りを見に行ったAさんのお土産です。 いつ見ても、和菓子のパッケージは、美しい、 造形の繊細さには、目を瞠るばかり、 彩りも鮮やかに2段に詰められていました。 昔、祇園祭にあでやかな女人たちがそれぞれに装いをこらした行列があったとか、その行列にちなんだ「園の賑い」という銘のお干菓子です。 お干菓子は、ちょっと渋めの日本茶でいただくのが好みですが、 今日は目先を変えて洋のしつらいにしてみました。 « 乗馬 | トップ | 牛さん(再び) »
11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (あめふりくま) 2009-04-24 06:39:25 洋風な感じに和菓子も新鮮な感じでいいねぇ。こういうお菓子ってだいたい塗りもののお皿に載ってるイメージだけど、真っ白い洋皿にも合うんだね。 返信する Unknown (ユミ) 2009-04-24 12:37:14 箱の包装、ふたを開けて目に入るお菓子の配置、こういう贈り物は楽しいですね。最後の写真を見てひめちゃん、「あら、このお茶会にはお洋服かしら、それともお着物がいいのかしら…」なんて言ってますよ。お着物は持ってないから、おねだりしているのかも…!? 返信する Unknown (和) 2009-04-24 12:42:55 これは和三盆とは違うのですか?すみません!無知で。相変わらずjunさんちは素敵ですね、食器も!私は洋菓子より和菓子のほうが好きで小豆系によくブラックのコーヒーを飲みます。美味しいですよね! 返信する す・て・き! (Donn) 2009-04-24 13:29:28 お干菓子はきれいで季節感があって美味しいですね。洋のしつらい、おしゃれです! 返信する Unknown (カノン) 2009-04-24 15:47:00 祇園祭りに1回で良いから行ってみたいと思っているんですけどね~干菓子から賑わいが伝わってきますね干菓子は、色が鮮やかなのに香りが無いから和洋どちらにも合いそう(・0・) 返信する お干菓子 (jun) 2009-04-24 18:12:40 >あめふりくまさんコーヒーをブラックで、紅茶をストレートで飲むのに、和菓子はお干菓子ばかりでなく生菓子もよく合うので、時々、こういうことになります。>ユミさんお茶会はもちろん、普段着でいいのですが、ひめちゃん、きっと、お着物を作ってほしいのでしょう。お着物もきっとお似合いですね。>和さんいわゆる和三盆よりは寒梅粉の分量が多いのだと思いますが、むちっとした食感で、きめの細かい落雁のような感じでしょうか。コーヒーと和菓子、だいすき、むしろ、ケーキよりいいですね。この食器はアクタスのお安いものです。>Donnさん京都鍵善のは、菊壽、老松と、木形もきりっとしていて、いいですね。園の賑いははじめていただきました。>カノンさん古都の行事は季節ごとに情緒があっていいですね。お干菓子は日持ちがするので、よく買っていますが、やはり、有名店のものはお味が違いますね。 返信する 綺麗ですね (ガリ) 2009-04-24 19:28:35 「はんなり」って言う言葉がぴったりのお干菓子、綺麗ですねぇ。見てるだけでも嬉しくなりますね。お干菓子をお口に入れると、優しい甘さがほわ~っと広がって疲れがとれて、しあわせ~な気持ちになりますよね。お干菓子、洋のしつらいにも合って素敵ですね。 返信する はんなり (jun) 2009-04-24 19:38:28 >ガリさん口に広がるほんのりした甘さは格別ですね。姿形もはんなり、お味もそんな感じですよね。渋めの日本茶にもコーヒーにもよくあってうれしいお干菓子です。 返信する 鍵善 (すの) 2009-04-24 21:38:13 鍵善 いいですね。京都に行くと ここのくずきりが食べたくなります。ほんと白い洋食器でも素敵ですね 返信する Unknown (みぞやん) 2009-04-24 22:38:57 菓子箱、和の美しさが嬉しいお土産ですね。中のお菓子色んな花をかたどったもので見てるだけでも嬉しいお菓子です。渋めのお茶でお菓子頂きながら春を楽しみながら一句・・なんて昔の人は楽しんでたんでしょうね。私の場合、一句じゃなくて一筆(熊の絵)になりそうですね。 返信する 和菓子 (jun) 2009-04-25 06:14:43 >すのさん鍵善に行くと、必ずくずきりをいただきますよね。やはり、どこのよりもおいしい気がします。この白い食器は日常使いのもので、とても使いやすいです。>みぞやんさんお菓子をいただきながら、一句、一筆、いいですね。私はどちらもだめなので、食べるだけ....くーたんにそっくりです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こういうお菓子ってだいたい塗りもののお皿に載ってるイメージだけど、真っ白い洋皿にも合うんだね。
最後の写真を見てひめちゃん、
「あら、このお茶会にはお洋服かしら、それともお着物がいいのかしら…」
なんて言ってますよ。お着物は持ってないから、おねだりしているのかも…!?
すみません!無知で。
相変わらずjunさんちは素敵ですね、食器も!
私は洋菓子より和菓子のほうが好きで小豆系によくブラックのコーヒーを飲みます。
美味しいですよね!
美味しいですね。
洋のしつらい、おしゃれです!
思っているんですけどね~
干菓子から賑わいが伝わってきますね
干菓子は、色が鮮やかなのに
香りが無いから和洋どちらにも合いそう(・0・)
コーヒーをブラックで、紅茶をストレートで飲むのに、和菓子はお干菓子ばかりでなく生菓子もよく合うので、時々、こういうことになります。
>ユミさん
お茶会はもちろん、普段着でいいのですが、ひめちゃん、きっと、お着物を作ってほしいのでしょう。
お着物もきっとお似合いですね。
>和さん
いわゆる和三盆よりは寒梅粉の分量が多いのだと思いますが、むちっとした食感で、きめの細かい落雁のような感じでしょうか。
コーヒーと和菓子、だいすき、むしろ、ケーキよりいいですね。
この食器はアクタスのお安いものです。
>Donnさん
京都鍵善のは、菊壽、老松と、木形もきりっとしていて、いいですね。
園の賑いははじめていただきました。
>カノンさん
古都の行事は季節ごとに情緒があっていいですね。
お干菓子は日持ちがするので、よく買っていますが、やはり、有名店のものはお味が違いますね。
見てるだけでも嬉しくなりますね。
お干菓子をお口に入れると、優しい甘さがほわ~っと広がって疲れがとれて、しあわせ~な気持ちになりますよね。
お干菓子、洋のしつらいにも合って素敵ですね。
口に広がるほんのりした甘さは格別ですね。
姿形もはんなり、お味もそんな感じですよね。
渋めの日本茶にもコーヒーにもよくあってうれしいお干菓子です。
京都に行くと ここのくずきりが食べたくなります。
ほんと白い洋食器でも素敵ですね
渋めのお茶でお菓子頂きながら春を楽しみながら一句・・なんて昔の人は楽しんでたんでしょうね。
私の場合、一句じゃなくて一筆(熊の絵)になりそうですね。