「マイフレンドテディベア展」のひらかれている広島北ホテルは、広島県の北部にあります。
会場には自然の大きな木が運ばれてドイツの森を感じさせてくれるのですが、ディスプレイ小物が地元作家の手作りとかで、力作かもしれないけれど、なんとなくそぐわないというか違和感を感じました。
シュタイフ社の展示は、ドイツのシュタイフミュージアム、ドイツの街角のショップ、北海道シュタイフネイチャーワールドなど、どこもセンスのいいおしゃれな展示だっただけに、すこし残念でした。
すばらしいテディベアたちを引き立てるのではなく、あれっと感じさせてしまう、主催した日本玩具文化財団のホームページに「不思議な空間」と表現されていましたが、ほかに言いようがなかったのかもしれません。
一角に設えられたシアターでは、「テディの窓辺のお話」が上映されていました。
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今日はちょっと辛口のコメントになりましたが、たくさんの貴重なテディベアのほかに、すばらしかった企画もたくさんありました。
そのなかから、明日は自由に抱っこしたりできる体験コーナー、明後日は楽しい絵本のコーナーをご紹介します。
テディベアのドールハウスはかわいいです。
シーソー(?)にのってるベアは、
くーたんみたいですね。(笑)
一番初めの写真の3ぴき並んでる、一番右の目が寄ってる感じのこが好きです。
くーたんみたいなこはお座りはできないのかなぁ。。。気になります(笑)
可愛いですね!
あくまで主役はテディベアだけど
それを引き立てるものによって人の印象は変わりますね。
銀座の展示とはだいぶ違いますものね。
でも森のようなこの雰囲気、好きです~~☆
ないでしょうか!?(笑)
ドールハウスを見ていたら、娘たちのシルバニアを
思い出しました。
北ホテルにいらしたのですね、私の友達がteddy
達を準備したと言うので、見学に行く事にしました
可愛さが楽しみです。
田舎のホテルでするよさをドイツの森に似た雰囲気のなかでという宣伝していたんです。
それで期待していたのですが、期待しすぎたのかもしれません。
ディスプレイグッズのテイストが違っていました。
>ユミさん
コンセプトは同じだし、展示もプロがしたのだと思うのですが、会場の広さ、用意したディスプレイ用のグッズが違うと雰囲気が変わったのだと思います。。
ハウスも作りこまれていないんです、それの下に赤い布を敷くのもないですよね。
>和さん
そんな気がするでしょう。
ケースの中はすばらしいんですが、それをつなぐバランスというか、、センスがいまいちという印象でした。
木を使い方って、いろいろあるんだなと勉強にもなりました。
>かよぽんさん
森の雰囲気といっても日本の森とドイツの森は違うんですよね。
ドイツがすきで何度か行っているだけに余計そんな感じを受けたのだと思います。
小田和正さんの会社の音楽部屋にテディベアがいるなんて、うれしいですね。
>まーく2さん
銀座はきっともっとすっきりおしゃれだったと思います。
それぞれが持っているセンスは違うので、どちらがいいとは言えませんが、せっかくの大きな木の下が生かされていないなという感じを受けました。
>Donnさん
広島の森にようこそという感じでしょうか。
テディベアたちのお家もドイツ製のいいのを見慣れているので、ちょっとものたりませんでした。
>yoshijiiさん
お近くにお住まいなのですね。
はじめて出かけましたが、緑に囲まれたすてきなところですね。
お友だちが準備をお手伝いされたとか、16日までですから、ぜひ、お出かけください。
たくさんのテディベアたちが迎えてくれることでしょう。
あはっ、くまのドールハウスは、シルバニアファミリーだよねぇ。
アリエッティがでてくるわ。
空間というか雰囲気というか 今まで見てきた感じとは
ちょっと違うみたいです。
そんな中でも みんな一生懸命にポーズをとっている姿が
健気でかわいいです♪