会場の一角にはキッズコーナーも設けられ、
書店のブースでは絵本も売られています、くーたんのお土産に「ティラノサウルスのおえかきブック」を買って歩いていたら、主人公の着ぐるみにばったり、記念写真を撮りました。
たくさんの絵本が並ぶブース、ベルギー人のスタッフがこの日は朝から姿を見せていないとか、貸しきり状態でした。
展示だけで発売はしていません。
夢のあるポスターも貼られ、
自由に手にとって見ることができました。
ヒドファン・ヘネヒテンさんの絵本がいっぱい、
書店ではあまり見かけませんが、この「わらってリッキ」や「リッキとにわとりのミア」、「リッキのゆめ」、「リッキのクリスマス」などが翻訳されているようです。
ほしかったのですが、スタッフの方も不在だし、展示のみと書かれているし、あきらめました。
絵本が買えなかったかわりに、この横の展示ブースで、先日紹介したかわいいぬいぐるみ「しろくまのアマデウス」をプレゼントしてもらったのでした。
日本人にも馴染みやすい雰囲気も、もっていると思います。
絵本は、文字がわからなくてもなんとなくお話がわかるところがいいです。
子供の頃、ろくに文字が読めないのにすっかりお話を覚えていたのを思い出しました。
着ぐるみをみると興奮するんよねぇ。暑い～！
junくん、一緒にお写真よかったねぇ。
絵本を自由にみれるのがいいよね。マンガ喫茶みたいに絵本喫茶があったらいいじゃんねぇ。
シー坊も一緒に写真撮りたいなあ
絵本もこんなに沢山あるのですね
翻訳されていないとしても
絵本って見ているだけでなんだか楽しくなる
素敵な一角ですねえ
団扇もご紹介して頂きありがとうございます～。
とっても盛りだくさんの東京旅ですね！
まだまだ続くのが楽しみです～♪
絵本、とっても可愛いですね。
見ているだけでなんだか心が和みます☆
恐竜さんに会えて、うらやましいな！
リッキと言うウサギさん、すごくかわいいですね
撮られた絵を見てるだけで
お話しがわかってしまうって言うか、ワタシの勝手な
想像だけど（笑）
ティラノサウルスのシリーズもちぃちゃんがよく借りてました～
ウサギのリッキは初めて見ました！今度探してみよう！
見ているだけで和みました。
junくん、「リッキ」の絵本を見て楽しそう！
「ティラノサウルス」と出会えてよかったね。
子どもって字が読めないのに、一言一句ちゃんと覚えていますよね。
そのまま大人になったらいいのになぁと思います。
＞プチくま家の管理人さん
この日も暑かったので、着ぐるみの中の方は大変だったことでしょう。
でも、出会えるとうれしいですよね。
＞シー坊さん
このティラノサウルスは愛嬌がありますね、おえかきブックも楽しいですよ。
シー坊さんもごいっしょに、はい、チーズ！
＞まーく２さん
お久しぶりです。
うちわ、ありがとうございました。
絵本は絵を見てるだけで、和みますね。
＞カノンさん
うふふ、絵を見るだけでお話がわかっちゃう、カノンさんの感性がすばらしいです。
想像するのって楽しいですよね。
＞アゲハ母さん
ちょっとネットで調べたのですが、うさぎのリッキは手に入れるのがむつかしそうですね。
翻訳されたものは中古品でも品薄らしく定価より高いお値段がついていました、再販されるとうれしいです。
＞Donnさん
外国の絵本は色がきれいですね。
ティラノサウルスと出会えたのはラッキーでうれしかったです。
junくんがティラノザウルスさんと記念撮影なんて☆
僕は何年か前にティラノザウルスの絵本の読み聞かせですごい感動したことがあります♪
偶然とはいえびっくりしましたよーｗｗ
世界中には本当にたくさんの絵本があるんですね。
ティラノサウルスの絵本の読み聞かせをされたのですね。
ほんとうに偶然ですが、あのたくさんの本の中から、この本を選んだのがふしぎです。