息子宅のある日の朝食だったり、夕食の鶏鍋だったり、姪が託けてくれた名古屋限定のたねやの菓さらさだったり寛永堂の薯蕷饅頭だったりです。
外食した大森のお蕎麦屋さんのお蕎麦、銀座エルベのホタテシチュー、六本木ヒルズのランチ、上島コーヒー、月島味泉の一品料理など、今回、東京で食べたもので、今までにアップしていないもの、食べてしまって、写真のないのもたくさんあります。
東京の味はとかく濃いと言われていますが、最近のレストランでは平均化しているというか、それほどでもないところも多いようです。
途中、別記事も入って、かなり長くなってしまいましたが、東京メモのシリーズは今日で終わります。
い~っぱいですねぇ。
鶏鍋はつみれですね。
ほんとおいしそう。
1枚目はご飯が少ないなと思ったら、
2種類あるんですね。
外食での1品料理、飲みながら楽しんだようで何よりです。(笑)
最近、関西の外食も若い人たちに味が濃くなってきているそうです。関西、関東とも平均化しているのでしょうね。
鶏鍋は老舗の鶏専門店の鶏肉です。
1枚目の後ろの白いのはたっぷりの大根の粗おろしです。
私はふだんから、主食は少ないので、写真写りがよくないですね。
>Donnさん
健康的な朝食ですよね。
全国チェーン店などが増えて味が均一化してきているのかもしれません。
老舗のお蕎麦屋さんの汁は辛いです。
ゆったりと過ごしたかったので、ほとんどが一日一か所のお出かけで、あっという間に日が過ぎました。
東京は楽しめる場所がいくらでもありますね。