Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

1時間目さんすう

2006-01-31 | テディベア

みなさん おはようございます
さんすうのべんきょう はじめましょう

1年1組の先生、やさしい先生。
ていねいに、わかりやすく、教えてくれる。

このくまは、腰痛がひどくなってから、どうしても、この大きさのくまが必要になって、ほとんどを妹に作ってもらって、顔だけ、私が作った。
めがねをかけて、先生にぴったり。

算数の教科書作り、いい加減な製本だけど、たのしかった。
教卓は、友だち作、机や椅子などといっしょに作ってくれた。
これから、続々登場。

この熊の森小学校は、ホームページのギャラリーで10枚のスライドショウとして紹介しているが、別に私家版の絵本を作ったので、写真は、それを元にしている。




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
やさしい~ (Donn)
2006-01-31 08:40:16
先生でうれしいな。

算数も楽しくお勉強できるかな。
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朝一番 (jun)
2006-01-31 09:22:24
コメント早いね、ありがとう。

子どもって、はじめは、みんな算数好き、いつごろから、きらいの兆しがでてくるんだろう?

熊の森のように、ゆっくりのペースですすんでほしいよね。
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算数は (ちろりん)
2006-01-31 19:31:43
私も好きでした。小学校の時ってjunさんお手製の教科書のように、イラストなどを使って視覚に飛び込んでくるように教えてくれますよね。それがすごく楽しかったです。中学になって「数学」になってから私もすっかり苦手になってしまいましたが・・・。



こんなやさしい先生だったら、みんな算数が大好きになりそうですね♪

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教師の力量が (jun)
2006-01-31 20:36:20
問われているのでしょうね。

視覚や触覚でとらえる数学、シナジェティクスっていうのですが、あるんですよね。

教科書の問題も大きいけれど、教師の工夫も大事ですね。

いちばんは、子どもにわからせようとする愛情だと思いますが。

ちろりんさん、いつも見ていただいて、コメントもありがとうございます。

とてもうれしく元気がでてきます。
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