暮らしの差し色

慢性腎臓病の夫と二人、静かな生活です

年金生活者は何時に食事

2017-07-31 18:07:24 | 料理
夫婦ともリタイアして、病気対策の食事を作って食べる生活をしていると、高齢だから早起きでもあるので、朝食は早い時刻に済ませる。

そうすると、昼食は午前10時台だ。

夕食は16時台になる。

   


そして、寝るのが24時くらいになるが、夕食後は飲み物だけにして、食べ物はなるべく食べないようにして、食べ過ぎを防ぎ、ダイエットしている。

快適な胃腸のためには、絶食した時間が連続して8時間あるのがよい、とテレビで観た。

夫は、睡眠時間が、昔からずれている。

サラリ-マンだったころは、朝早く出かけて、飲んで帰ってくるので、寝る時刻も遅かったが、リタイアしてからは、夕食後の7時ころには眠ってしまい(もちろんベッドで、しっかりと)夜中に何度か目覚めるらしいが、2時ころに起きてそのまま1日が始まるらしい。

運動のために、3時ころの誰にも会わない真っ暗な時間に自転車で近所を走り、登り坂は押して上がって足を鍛えている。

というわけで、夫の朝食は3時台なのだ。


数時間前倒しした食事時刻だが、これが、便利なのだ。

午前中に昼食が済んでいると、そのあとの外出もまとまった時間がとれ、外で食べてくる必要もない。

昼食に外食することを目的のひとつにしている場合は違うが。


夕食が早く終わるのは、私にとっては都合がよい。

7時間くらいひとりのまとまった時間が取れて、好きなことを自由にできる。

パソコンをしたり、テレビを観たり、本を読んだり。

夜はなるべく夫を起こさないように、部屋には行かないようにするので、夕食後から、寝るまでは、私は一人暮らしの気ままさを享受できるわけだ。


私としてはネックは、朝早く起きてしまうことで、できれば6:30ころまで、じっくりと眠りたい。


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