四季菜遊土 菜園倶楽部

週末の菜園、土いじり、採れたて野菜の料理レシピ等々、農と食と環境を考える

男子(親爺)料理:柴漬け

2013-09-03 | 男子(親爺)料理

9月に入りましたが、相変らず厳しい残暑が続きます。
この暑い夏だからこそ、自宅で美味しく作れる発酵食品で、京都の夏を代表する漬物が「柴漬け」ですね。
今夜の男子(親爺)料理は、自宅で漬け上がった柴漬けの試食です。

一口食べてみてビックリ! 天然の植物性乳酸菌の力、畏るべしです。

赤紫蘇とナスに塩で5日程漬け込むだけで、乳酸発酵してこの酸味!
すぐき漬けに負けない清々しい酸味に加え、紫蘇の香りが食欲をそそります。
千枚漬け、すぐき漬けと並び、「京都の三大漬物」の一つにかぞえられるのは、納得です。

【材料】 (- 人分)〔換算:小さじ=5ml 大さじ=15ml カップ=200ml 1かけ=10~15g〕

・ナス   ・・・・・・・・・・500g(5本~6本) 
・赤紫蘇  ・・・・・・・・・・1束(葉:200g)

・塩    ・・・・・・・・・・ナスの重量の5~6%


【作り方】 ( 調理時間、約 分 )

1)赤しそは葉を摘み取って洗い、水気を切り、ナスは洗って水気を切り、
  5mm前後の薄切りにする。

2)深めの容器に大きめのビニール袋を入れ、塩→赤紫蘇→塩→ナス→塩→赤紫蘇→塩の順に重ね、
  一番上は赤しそと塩で覆うようにする。

3)ビニール袋の中の空気をしっかり押し出してから口をぎゅっとねじり、
  ナスの重量と同程度の重しをのせて蓋をする。

4)そのまま1週間~2週間で完成。

  * 柴漬けは夏の漬け物なので、気温の高いときに一気に4~5日で乳酸発酵を促します。
    ビニール袋の中の空気をしっかり抜くことで、カビの繁殖を防ぎます。


※ 遅い帰宅で小腹の空いた時の「柴漬け茶漬け」、たまりません。(^o^/

白いご飯に、細かく刻んだ柴漬けをのせ、醤油や麺つゆを適度にたらし、熱いお湯を回しかけ、
かつお節を振って、一気に口の中へかき込むのが、オヤジ流です。

 

コメント (8)
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