ソチオリンピックの開会式The opening ceremony of the Olympic Games.

有森東京は大雪が降っています。

ソチオリンピックスの開会が本日始りましたね。

オリンピックは平和な世界建設に寄与するとこをうたっています。

”世界が一つの花”になりなるよう願いを込めて、ソチオリンピックの成功をお祈りします。


オリンピックの思い出が縄文心導にもあります。

知的障害者のある人たちのスポーツの祭典、スペシャルオリンピックス２００６年世界大会が長野

で行われ、縄文心導のリラクゼーションが長野で行われました。

アスリート１５００人のアスリートやコーチ達にヒーリングのお手伝いを致しました。

縄文心導インストラクター達がエストニア、フィンランド、ペルー、日本から４０人がボランティ

ア参加しアスリート達と楽しい時を過ごしました。

”世界は一つの花”の音楽に合わせてのリラクゼーションは、アスリート達に大いに受け、終わっ

ても立ち去る人がいないので、アンコールいただき,また個人のヒーリングもたくさんの人達が来

てくれました。

アスリートの中には金メダルを取った人もいて、英会話も出来て、エストニア、フィンランドから

来たインストラクター達と話したりしていて、凄いなあと思いました。

現代人の怠け者、やる気が出ない人達に比べ、彼らが生きることにチャレンジしているのを見て、

勇気を得ることが出来ました。



知的障害の人たちも教育や廻りのの人たちの環境で限りない可能性を持っていて、それを引き出し

ていく努力にも感動いたしました。

その中にスペシャルオリンピックス会長のユーニス、ケネディさんも来られて、私のヒーリングを

受けられました。

その時に、ユーニスさんは、「５分だけお願いしますと言われていましたが、後３０分お願いしま

す」といわれ、ブールを脱がれて横になられました。

ユーニスさんは、ヒーリングが終わった後にすぐ、メモ紙に「和子のマッサージはグレート！ワシ

ントンに来てください」とサイン入りで書かれたものを、渡されました。

ユーニスさんの息子さんティモシー・ペリー・シュライバ（現在の会長）やお孫さんたちもヒーリ

ングが大好きのようで、全員が縄文心導を受けられました。