倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

子供の耳の整形は危険です。Year operation resk 2

2010-10-31 00:27:43 |  縄文心導ヒーリング
11歳はアダルトエイジでガールフレンドを意識、 息子は楽しそうに話しているようです。
心とからだが急成長期に入ります。心とからだは密接な関係がありますが、こちらの人は心は心理学だけで、からだを離した考えしかないので、このような事態に対処することが出来ないようです。

耳は自律神経にも関係しています。
心理学と魂、文化的遺伝子をからだに当てはめた平田経絡図、増永経絡図は神経的な症状に効果を発します。
泣きじゃくる息子を、Dnaメソットの蹲踞座りストレッチでヒーリングしましたら、顔色が良くなり笑顔になりました。

お母さんはヒーリングの間も黙っていなくて、「静かに!してください。凄いのはお母さんの癒しの手です」。
毎日ストレッチを彼が自分できるように3つのポーズを、指導しました。そして「一週間に一度、お母さんがストレッチのお手伝いをしてください」。

耳穴は、人間からだの中で一番センサティブなところです。
耳全体はからだ全体のツボを持っています。
アメリカ人は大きな耳は醜い耳として嫌うそうで、整形することが一昔流行したようですが、今でも耳の整形をしている人が近くにいるのは驚きでもあります。
日本でもウエップサイドに耳の整形の広告出しているのを見てビックリ!
アメリカナイズは時代遅れ!世界は日本化しているのをお忘れなく!

ハウスメイトのシリィリルも46年前の10歳のときに耳の整形(エルフ耳、参考、http://labaq.com/archives/50810377.html)をしていて、彼の耳の付け根にある傷跡は、技術も悪かったんでしょう、痛々しく感じます。
今は技術も進んでいて、傷跡は少しですが、やつぱり耳の形が変わることで、からだ全体のバランスを崩してしまっています。

56歳のシリィルは、今でも心身のバランスを崩しながらの生活で、平凡に生きることでそのバランスを保とうと心がけているようです。
平凡に生きることは難しいことでもあります。

息子の耳の整形は、エルフ耳までにはなっていないけれど、耳の形を変えたことで、息子が一生抱える問題を解決できる方法を一緒に考えましょう。シリィルの前例があるので、一緒にお母さんと毎週一回勉強会の時間を持つことにしました。

彼らは明日から友人とワシントンに行くそうです。ホワイトハウスを見学するといっていました。
お母さんの一流好みも子供の成長を見ながら、行動して欲しいですね。
コメント
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