倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

奨励賞、東京の思い出 4 Memory in Tokyo 4

2010-10-01 00:48:20 |  縄文心導ヒーリング

国際縄文学協会からの奨励賞の授賞式に参加するために、航空ヘルシチケットを変更、帰りのへルシンキ空港からデトロイト空港行きをヘルシンキ空港から上海空港乗換え成田空港へ。

国際縄文学協会からのこのたび頂きました第一回奨励賞は西垣内理事長の発案で、考古学者や研究者の人たち以外にも縄文活動をしている人に、何か賞を上げたいということから作られたものだそうです。

第一回の奨励賞の選別のときに、西垣内先生が「縄文ストレッチの倉富和子さんという人がいる」と話されたそうです。
国際縄文学協会半田会長が「倉富さんに上げましょう!」と、鶴の一声で決まったことを、会議に立ち会った方からお聞きしました。

奨励賞を頂いたことを、竹村健一先生と藤尾秀明社長に報告に行きました際、竹村先生は、「ホウ!」といつものように一言。
藤尾社長は「第一回奨励賞受賞と言うのは、凄いことだよ!」と言われていました。
20年前に福岡から東京に出てくる道を開いて下さったのが、竹村先生と藤尾社長のお二人でした。

倉富和子のヒーラーへの道は素晴らしい人たちに導かれスタートし、今があります。
素直な心をいくつになっても持ち続け、驕らず,いじけず、中道を保ちながら、自分に与えられた天命をまっとうしたいと思います。

これまでもいろんな方のサポートをたくさん頂きました。ありがとうございます。
フィンランド、エストニア人の皆様にも、ありがとうございます。


コメント
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