倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

お隣の山岡さんと反転住宅情報交換(4)しました。

2007-06-21 07:02:14 | Weblog



_993 _990 山岡さん「ここに住んでからは、美術館に行ってもおもしろくない。ここをアートと始め思っていたけど、今はもう思ってない。アートというけど言われる前は、壁画みたいなもの、“これアートですよ”っと言われて住んでみたけど。枠の中に絵を描いて、踊っている、それを見る人がいる、。古代の人が壁画を描いた、上手く描くとか人に見せようとか、そういう事ではなく、何かに惹かれ、それを表現した、思いのまま描き続けただけ。その壁画と同様、ここにはピュアーな感動がある。世の中刺激が多い、そういう刺激を受けている人には住むしかない。絵をみてもどうしょうもない。家で赤い壁みていた方が気持ち良い。“見ましょう“言われて、見ているだけで良いのと、ここに住む事は洗濯したり、掃除をしたり、そこにいる事で必ず影響受ける。最初使用法に何か書いてあるんだけど、”何だこれは“という感じするけど、だんだんわかって来た。荒川さん・ギンズさんは日本にいないから詩的に書かれたのでは。そういう形じゃないと伝わらないと思われたのでは」。続く



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