影響されやすい男

なんか最近・・・全般的に調子悪いっす(*_*)

授業の展開もうまくいかず！
夏休みに柔道だけに集中しまくって、教材研究を怠っていたのが、モロに出てきたような〓

いかんいかーん〓

ということで、よく昼にランチをいただく喫茶店で、『北斗の拳』（第一部）を読む。

ケン「てめえらに今日を生きる資格はねえ！！」

ケン「実るさ・・・下にあの老人が眠っている」

シン「しかしこんな町も富も名声も権力も・・・むなしいだけだった！俺が欲しかったものはたったひとつ、ユリアだ！！」

バット「なぜだよ、なぜそんな男に墓をつくってやるんだよ！？」
ケン「同じ女を愛した男だから。」

確かにクサい。

でも・・・男のバイブルだと思う〓

『北斗の拳』を読んで、やる気満々で５時間目に向かう教師。
心なしか眉はケンシロウテイスト。眉毛薄いから変化ないですけどね・・・

しかし、授業うまくいかねー〓

ということで、稽古終わった後は、ひたすら古代中国のお勉強〓

生徒に「何で〓」って思ってもらい、「そういうことか～〓」って言わせるような授業をつくりあげていきます。

ではでは、帰宅して寄り合いいってきま～す〓