(;￢_￢) こころココにあらず

最近行っている現場は、請負金額にして100億以上ともいわれている。JVではなく、単一ゼネコン。監督の員数ときたら、設計監理を含めると元方意外に工事所長がいるし、其の上に統括所長がいて事務を入れると、・・事務所の中に常時15人位いる。以前の現場で施工したことがあるから顔見知り監督ばかりだが、派遣監督もいるし。
建築現場には詰所という業者の休憩場があり業者ごとに割り当てられる。其の現場のローカルルールで近隣協定事項でもあるらしいけど、通勤車両の中での飲食、煙草等いっさい禁止とな..で詰所にいる機会が増えることに。・・・。職人達の会話は、もぅいいや　って感じ。日本の政治経済の話をしてろとは言わないが、・・　されても困るけど..
ゼネコン監督連中にしても、そもそも工業系の職種なので文系のヒトは皆無。営業なら文系のヒトは大勢いるだろうけど現場には、せいぜい事務のヒト達くらいか。そうゆうヒト達は現場には、ほとんど出てこないし・・　それでも時たま話す機会があると何故かホッとする。文科美術系??のオレとしたら、ただ、確固たる理由もないが、なんだかんだいって疲れるけど、どんなシチュエーションでも現場が好きなんだよネー　って他人には言ってたけど。このごろは、ココロ的には、如何でもよくなってきた。・・すべて厳しい残暑の蒸し暑さのせいかもしれないってことにしとこっ(^^ゞ　体力ないから～