ja_zzy's blog

日々雑感。

いいんだか悪いんだか、、

2015-03-08 17:46:23 | 徒然日記
週3で2h弱。自主訓練付き程度のリハビリタイム。

病院では担当が美OTだし其のルーム内では入院中の老G、老Ba-が主流ながら他のOT、PT、看護師や

ヘルパー達がクルマイスを押して行ったり来たりしてるし机上ではモノの出し入れとか並べ替えといった

作業療法的な訓練も行われたりしてる。

我が左腕に関しては、、

骨折後の手術、ギプス・・・ギプスが外れてからの進捗度のはなしだが、左腕以外の両下肢と右腕と、

強いて言うなら体幹もヤヤ元気なのだが左手の手捌きがざっと38%って感じだろぉか.. (^^;

未だに両手で顔を洗えず。

コーヒーカップを持てず。

4月から復職する目標です宣言、をしたものの、、ちょいと不安。

どうなるかなぁ、、

それと、ココロがいっぱぃいっぱぃな緊張過多なことがもぅひとつ。

この前の介福士実技試験の結果、といぅか合格発表待ち。

第27回と入力すると、介護福祉士試験合格ボーダーライン、とか合格率とか模範解答とか、、

って検索される。

だが、その日まで未だ日数があるし長ーーぃので毎日、ツイートだとか掲示板を拾い読みしてる。

声掛けで少ぉし上ずってしまった(^^;;

年甲斐もなく~

適切な介助できたんだろぅか?!

…、ってなことの他にも、、

筆記試験会場だった大学ときたら、なんと、、

志半ばっていぅか、中途で横に出ちゃったから出身とはいい切れないものの其の大学は別キャンパスだった。

東京の学校の雰囲気はぜんぜん感じられなかったから介福士試験にはまるで影響はなかった、とおもぅ。

まぁ、運よく筆記試験は通って実技試験の受験票が到着した^^

して、

実技試験会場ときたら再び其の大学付属高校だった。

東京生活時代に既にあった付属高校ながら出身地から通学するには、ちーと遠い地域だった。

そんな地域へ数十年経って介福士の資格試験ではあるが、試験時間5分間の実技試験の為に出向いた。

今の住所地からより東京の実家から行った方が断然近かったとおもぅが、なんだか不思議な感覚だった。

試験が終わって自前のコートを着るにも片腕がおもぅ様に動かないし、一見すごい着方なのでコートを手に

持った儘、玄関まで出た。

雨降りだったし低温だったし通路は暖房されてなかったはずだが、それ程寒い感覚はなかった。

雨に煙る同じ敷地の中に綺麗に植栽された庭園の中に通路がある中等部校舎が建ってた。