タジマのピックアップ〈PUP-M〉マグネット内臓鉄吸着器です。
タジマさんによると、
吸着物は、レバーを引き上げるだけで外すことができます
釘等の手でつかみにくい鉄製小物の移動・収集に、
工場の研削屑の清掃に最適
平らに研磨した鉄の生材の場合、
7.5kgまで吸着させることができます
磁束密度約100ミリテスラ（mT）※
※10ガウス（G）＝1ミリテスラ（mT）
とのことです。
最後のとこはピンときませんが、便利です。
連休前のかたづけをする、「北川奈半利道路車瀬工区」現場から、
「ひの＠答えは現場にあり」が、お届けしました。
では。
小型コンテナを利用した道具入れ。
我が社の現場では、よく使われているものです。
持ち運びが簡単（といっても機械が必要ですが）で便利です。
ここ北川村野川の現場ではL型擁壁の型枠組立が本日完了。
明日は生コン打ちで、ゴールデンウィーク期間中をコンクリートの養生にあてる。
予定どおりですネ。
ひのです。
昨夜の風雨の影響がないかどうか、
新緑の小川川を眺めながら、道路パトロールに行ってきました。
ん？ ドライブ？
いいえ仕事です。
ちゃんと道路も見てきました。
ん？ 道路も？
そうです。
道路「も」見てきましたよ。
異常なしです（キッパリ）。
ひのです。
高知県安芸郡奈半利町の今日の天気予報は雨。
まだ本格的には降りません。
「最近の天気予報はよく当たる」とホメたばかりですが、今日はどうやらハズレ。
しかし考えてみると、天気予報というやつは、仕事をするうえでのあくまでも参考であって、
予報にもとづいて仕事をするのと、予報に振り回されるのとでは、大きな違い。
てな感じの１日でした。
しかし今夜は降りそうですよ。
小島の現場では今日工事だよりを配ってきました。
といっても現在は3号の現場は現場を完了して、来月検査の予定で、
1号の現場はまだ重要文化財の打ち合せ等をしていて現場は中止中です。
連休明けて、来月からは1号の現場も本格的に
工事を始められるとおもいます。
また、ご協力よろしくお願いします
森林管理道島日浦線工事。
「工事だより」の第１号が出来上がりました。
製作者はボンズ９号。
人里はなれた山奥の林道をつくるのに、わざわざこんなものをつくって内容を周知する必要があるのか。
それがあるんですねえ。
我が社の現場で「工事だより」を配り始めて４年がたちましたが、じつは林道工事では今までつくったことがありませんでした。
単純な理由からです。
「現場の近くに人がいない」、からです。
しかし考えてみたら、私たちは公のお金を使って仕事をしているんですから、
工事の内容や進み具合を発信していくのは、当然といやあ当然のこと。
そんな発想から、山奥の林道でも「工事だより」、とあいなりました。
ということで、まずは第１号発刊です。
写真が大きいので下のバーを使ってスクロールしてください。
そうすると全体を見ることが出来ます。
うん、けっこういい出来だ。
（ひの＠答えは現場にあり）
若です。
先日ブログに書いた小島橋の朝霧の写真の３月桜バージョン。
先週の金曜日に写真を撮ってくれた方がわざわざ会社まで持ってきてくれました！！
さっそく展示
当面はこの春バージョンを展示してます
本当にありがとうございました
朝霧とはまた違った魅力がある色見の美しい本当にきれいな写真です
ひのです。
久々の大雨でした。
現場の法面（のりめん）がどうなっているか、心配になってのぞいてみました。
やっぱり。
溝状に掘られているのが見えるでしょうか。
予想どおり、あちらこちらに、規模は小さいですが、ガリー侵食がみられます。
一般的に切土や盛土の法面は、張芝や吹付けといった工法で保護するのですが、
この仕事では、ここで何度も取り上げているように、ヒメイワダレソウを植栽するという方法がとられました。
ヒメイワダレソウは横に広がっていくので、一面を覆ってしまえば問題はないのですが、
それまではどうしても、こんなふうになってしまうようです。
１平方メートルあたりに１０鉢を植栽したのですが、これの２倍、つまり２０鉢植えたほうが良かったみたいですね。
次への教訓にしましょう。
ひのです。
本日も雨、というか、ちょっとした時化になっています。
２日連続で雨が降る、というのは２０１１年になってはじめてではないでしょうか？
なんてことをいう私の記憶自体が、まったくアテにならないのはいつものことですが。
雨に煙る高知県安芸郡北川村。
写真右側は、ご存じ北川村名産、そう、柚子の木です。
ここHさん宅で礒部組は、造成工事をやらせていただいてます。
今日あすは、社休日、
月曜から再開します。
ひのです。
朝から雨です。
予想より早い雨でしたが、あくまで私の予想であって、
気象庁のレーダーにはちゃんと雨雲が映っておりました。
雨を見越して、L型擁壁の盛土は完了させていましたが、他の土工作業が今日は出来ません。
現場の周りでは、
トラクターの音がしだしました。
田植えの季節到来です。
２月に植えたヒメイワダレソウ。
一番寒い時期だったので心配していたのですが、
順調に育っております。
ひと雨ごとに拡がっているような・・・・・・、
気のせいでしょうか。
ひのです。
きのうはまたまた、森林鉄道遺産小島影橋付近の工法検討でした。
しかしそれにしても、対岸の山の美しいこと。
まさに、新緑とはこのことをいうのだぞ、とばかりに圧倒的な緑です。
そうそう、肝心なのは工法です。
いくつかの案の中から、最終案がまとまりました。
あとは細部の詰めを残すのみ。
うん、おもしろい現場になりそうです。
地域高規格（北川奈半利）道路工事車瀬工区です。
そういえば、
立ち入り防止フェンスの設置、完了しておりました。
しかしそれにしても、きのう今日と寒い。
いったん春モードにゆるんだ身体に、この寒さはこたえます。
（ｂｙ ひの＠答えは現場にあり）
ひのです。
きのうは小雨決行で、林道での打ち合わせ。
帰社する途中、ふと路面のひび割れが目に止まりました。
行きの移動中にも、なんとなく違和感があった場所なので、Uターン。
だいぶ前から、ひび割れそのものはあったところなのですが、
どうやら新しく割れた部分があるようです。
さっそく役所に連絡し、応急処置をすることにしました。
さしあたっては、ひび割れをつぶし舗装をかけて、経過観察です。
ひのです。
最近の天気予報は、それはそれは精度が良くなっていて、いつもいつも感心します。
「午後から雷をともなった強い風雨」。
ほんとにそのとおりでした。
いったんやり過ごしたのち現場は再開。
そのあと、今でも雨模様はつづいていますが、どうやら明日の高知県頭部は晴れ、少し寒くなりそうです。
ああ、会社が休みの日にはネタがない。
日々更新を目指すならちゃんとそこんところを考えて、休日ネタを用意しておくべきだろうと、少しからず反省しながらの今日、
ページをひらいて気がつきました。
きのうをもちまして、トータルの訪問者数が７０，０９０IP、
７万を超えました（同時に閲覧ページ数も１５万PV超え）。
何度か挫折しかかったこの「土木のしごと－（有）礒部組現場情報」ですが、
このぶんで行くと、１０月ぐらいには１０万を突破、するかな？
ささやかな喜びにテンションが少し上がって、絵文字なぞ入れてみたりするオヤジ、
ひの＠答えは現場にあり、でした。
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