現場では、下請けさんの作業が
ほとんど、完了しました。 ↓↓
これで、安全になりました。この作業が完全に終了すると。
つぎの作業は ↓ の場所（上の写真の下）で
真ん中に見えている水路の付け替えと、その横に木柵をつけていきます。
これも、足場も悪くなかなか大変な作業になりそうです・・・
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4/24に現場見学で高校生が来ていた。
先週のブログにも書いたのだが、
『治山工事とは・・・』を声が震えつつも行わせてもらった。
どうも人数を前にするとダメで・・・
この後、実際に弘瀬の現場まで山を上がってもらった。
谷止工・本堤から見た眺め
現場説明を終え、質問があったのだが
なかなか 突っ込んでくる。
学生さんたちの、満足のいく回答になっていたかは
私的には"？"である。
今回、簡単ではあれプレゼンテーションを通し
私も勉強になった点もある。
もうちょっと 喋りが達者なら ちがっていたかも
現場はと言いますと、
谷止工・本堤 - 側壁・水叩き - 垂直壁が完了しました。
月曜日からは、図の真ん中の"NO.5床固工"の
掘削作業に入っていきます。
久しぶりの投稿です。若です。
昨日は安芸桜ヶ丘高校のインターンシップでした。
去年２回「車瀬高規格」の現場に実習に来てくれていたのですが、現場が完成したということもあり、再度現場見学に来てくれました。
今回は「車瀬高規格」と現在施工中の「弘瀬治山工事」・「安倉林地荒廃防止工事」を見学しました。
まずは「車瀬」と「弘瀬」の現場説明。
「弘瀬」の担当者：モッチャンと直前まで練り上げた（？）成果は出ていたでしょうか？プレゼンがうまく伝わっていることを願います
そして、現場見学へ。
まずは「車瀬高規格」
ほとんど現場に手をつけていない状態しかほとんどの生徒さんが見たことなかったと思うので、完成した形を見せることができてよかった。
ラッキーなことにお隣で施工中の車瀬トンネル工事も遠目から少し覗かせてもらえ、担当者の方にお話も聞かせてもらえた。
昼からは「弘瀬」と「安倉」へ
食後の運動にしてはキツかったであろう現場までの「登山」。
「しんどい～」「つらーい」等の弱音は聞こえてきましたが、やはり皆さん若い。
予想以上のスピードで現場までたどり着きました
最後に「安倉」へ
あまりに急斜面なため、ウインチ設置場所から見学するだけでしたが、こんなところで仕事してるのか、と感じてもらえていたら幸いです。
以上で見学終了。
桜ヶ丘高校の皆さん。また機会があったら是非いらしてください。
最後の最後にウチのケンタ会長を怒らせ、吠え掛かられた二人も懲りずにいらしてくださいね
睡眠中のケンタ会長
『24日にインターンシップで学生が来るき現場の説明を・・・』
と言われて、プレゼンをつくっている。
んーーーーー
なかなか コレが難しい。
内容が少しでも伝わってくれれば"ヨシ"かなと思う。
さて、現場は
木柵工を週末に施工
引き続き反対側も行います。
天気が悪いみたい
が続けばいいのに・・・。
現場では、カニクレーンが活躍して、落石防止ネットの
金網を張っています。 ↓
あと、1週間ほどで落石防止ネットの施工も完了し
カニクレーンともお別れになります。
約一ヶ月ぶりに更新をしています。
4月14日に 中間検査を受けたところです。
ちょっと、バタバタしておりました。
現場のほうは、だいぶと変わっております。
今は、側壁部分も完了し 明日は水叩きの施工です。
勾配が 急なので、多分 夕方ころにはグダグダでしょう。
（現在、側壁部分の型枠は外している状況です）
ひのです。
カニクレーンです。
礒部組の現場にお目見えするのは、約１２年ぶりで、ワタシがこれを見るのは２回目です。
小さいが働きモノです。
なんたって、ネーミングが最高ですね。
（クモクレーンじゃダメだったんだろうか？）
4月に入り現場では、下請け業者さんが
落石防止ネット（ロングスパン）の作業を行っています。
まずは、ネットを工事するための足場を組立ています。
来週いっぱい足場の組立を行い、そのあと本格的に
ネットの工事に取り掛かる予定です。
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