きのう、当ブログの訪問者数(ユニークアクセス)が40万IPを超えました。
いつも読んでくださっている皆さんのおかげです。
これからもボチボチつづけていきます。
変わらぬごひいきを
どうかよろしくお願いいたします。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
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変わらぬごひいきを
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(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
壮観です。
0.8m3クラスのバックホウ(バケット一杯に山積み0.8立方メートルの土砂が入る)が
ひとつの現場で5台も同時に作業する風景は
当社ではめったに見られるもんではありません。
「はたらく機械」好きな子どもさんにはヨダレモンですね。
「あ、そうや 今度孫が遊びに来たらこの動画を見せてやろう 」
心に誓う爺なのでした。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
「工事だより」用の空撮を行っていたときです。
「よ~し、もうそろそろ戻そうか」と私。
「あれ?」
「あれ?」
「あれ?」
と本日のドローンオペレーターTくん。
(基本わが社はディスプレイを見ながら誘導する役とオペレーターとのツーマン体制で飛ばしてます)
そのときスマホの画面には
ぐるぐると当てもなく回る地上の風景が写しだされるだけ。
「操縦できません!」
「落ち着け、あわてるな。」
と努めて冷静を装う私ですが、
もちろんどこをどうすればいいのか、そのときまったくわかってません。
「今、どっちを向いてますか?」
「お、こっち向いた。そのままこっちに戻せ!」
「ゆうことききませんもん」
とかナントカというやり取りがつづいたあと、
Tくんの懸命の操作が功を奏したか、
ふらふらとはしているが何とかこちらの方へ向かい始めたPhantom2+。
ほどなくして正常な動きに戻り、帰ってきました。
「おお!ええぞ!今のうちに早う着陸させえ!!」
「結局イチバン興奮してたのはオレか?」
帰社後、オペレーターチームのメンバーたちが
現状把握と今後の対策を冷静に協議しているのを横目で見ながら、
反省しきりの私なのでした。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
当社手持ちの工事の多くが完成を迎えつつある2月末。
これから始まる現場もいくつかあります。
そのなかのひとつ、
町道大原西ノ平線改良工事。
夏からつづいてきた2工区から
西へと飛んで場所を変えましたが、
今回もまた
眼下に開けた土佐湾がグッドロケーションの現場です。
あわただしい年度末ですが
たまには太平洋など見る余裕を持って行きましょう。
ご安全に!
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
霧にむせぶロッククライミングマシーン。
切り取り作業、まもなく完了です。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
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奈半利川河川災害復旧工事、
和田(1)
和田(2)
工事が始まったのはまったく違う時季なのですが、
期せずして両方とも終わりを迎えつつあります。
先週、先々週と2週つづけて土曜日に川が増水するという、
最終盤になって天候にたたられていますが、
今まで順調に来たことで
作業の手戻しは最低限にとどまっています。
両現場ともに大幅な工期短縮。
先手先手の施工管理が活きたようです。
(みやうち)
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発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
森林管理道島日浦線
来週末までには切り取りが終わりそうです。
う~ん
いつ見てもこの工法はスゴイ
と口をあんぐり開けて見上げる
安全パトロール員たちなのでした。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
みやうちです。
バレンタインデーから一夜明けた今朝、
出社したぼくを待ち受けていたのはコレ。
下請けさんを含む現場の人たち皆んなに配られたバレンタインプレゼントです。
中身は・・・
ということで、企業秘密オープン (..)
チョコレートはほんの少しで
飴、どら焼き、ドーナッツ、キャラメルなどなど。
ぼくのイチオシは大阪名物粟おこしでしょうか。
このプレゼント
始まっていったい何年になるでしょう。
ちょっと記憶にありませんがざっと20年ぐらいはつづいてると思います。
甘いもんが大の苦手のぼくですが
毎年、バレンタインデーの朝にこれを手渡されるたびに
ほっこりとした気分になります。
安全第一、納期第一、地元第一。
さて、今週も一週間がんばろう!
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
森林管理道島日浦線開設工事
きのうの現場状況です。
崩壊地の切取りは
ロッククライミングマシーン2台で順調に進んでいます。
Wロッククライミングマシーンです。
が・・・・
今日は生憎の雨。
どうやらこれからますます悪天候となってきそうな気配
残念ながら
ちょっと作業は無理みたい
なのであります (-_-)
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
火花でフジが傷つかないよう
ていねいに養生して溶接中。
高欄(こうらん)一体型の新しい藤棚ができました。
あとは手すり部分に木製カバーを取り付けて
塗装をすれば完成。
その間に床板を張り替えます。
(みやうち)
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中島岡宮ノ岡線避難路整備工事
本日から重機を入れて作業を始めてます。
ホテルなはりさんの横です。
しばらくお騒がせするので
心ばかりのお礼に
せめて宣伝なりさせていただきたいと思います。
お仕事に観光に高知県東部での宿泊は
素朴で暖かみのあるおもてなしが定評の
ホテルなはりでどうぞ!
ランチもおいしいですよ。
ちなみに2月のサービスランチは
まぐろユッケ丼と
タルタルチキンセットです。
(画像はホテルなはり公式ホームページより転載)
まぐろユッケ丼、
うまそうやなあ (..)
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
ただ今モネの庭では睡蓮の植え替えが鋭意進行中。
水が抜かれるこの時季でなければ
行うことができない修繕もあります。
今年、当社が受け持っているのは
池にかかる太鼓橋の修繕。
当初の予想を超える大きさになったフジの重さに耐えかねて
曲がったりへたれそうになったりした鉄骨を
丈夫で強いものに取り替えて
ついでに橋の床板も全部張り替えようという工事です。
と、ひと言で言ってしまえば簡単ですが
なにせフジは生きてます。
そのフジを活かしたままで工事を進めるのは見た目以上に至難の業。
初日は、「どうなることやら」と思わないでもなかったのですが、
2日目には調子が出てきました。
今日、藤棚と手すりの鉄骨は完了予定。
そのあと作業は、床板の張替えへと移っていきます。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
森林管理道島日浦線開設工事
ロッククライミングマシーンによる崩壊地の切取りが
絶賛進行中です。
先週末にはもう1台を搬入
今日から2台で右左に分かれて切取りをします。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
みやうちです。
昨日の投稿に対して、
「丸太杭や胴木の基礎は現在でも公共事業で使われている」
という指摘をいただきました。
(詳しくは2月5日のコメント欄を見てください)
調べてみるとたしかに指摘の通りでした。
自分の周辺と経験だけで物事を決めつけてしまい
裏もとらずにそれをさも当然のように書いてしまったことをお詫びします。
前日の稿を修正しようと思いましたが、
それではせっかく指摘をいただいたコメントが無意味になってしまいます。
よって、そのまま残しておくことにしました。
間違った投稿をお詫びするとともに、
ご指摘を感謝いたします。
どうもありがとうございました。
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
北川村和田の国道493号(北川道路)改築工事、2つの工事が進行中です。
1件目(1-50号)はまもなく完成で、
2件目に受注した工事(1-10号)に着手しました。
写真は取り壊しをする石積み護岸です。
基礎を見てください。丸太を使っています。
常時水の中にあるからでしょう、
腐ることなく健全そのものです。
地元の人に聞き取りすると昭和30年ぐらいにつくったものらしいのですが、
当時は普通の工法だったのでしょうか。
興味津々です。
個人的には、基礎に丸太胴木とか丸太杭とかを使う工法をやってみたいのですが、
(けっこう効果があると思うんです)
今の世の公共事業で実施するのはなかなか難しそうですね。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う