国道493号八ケ谷川橋。
地覆(じふく)~欄干のいちばん下の部分~の
生コンを打込みました。
このあと来週は、
伸縮装置~気温の変化や車の通行で橋が変形するのを吸収する装置~の施工をして、
そのあと、舗装→橋の切り替え→仮設橋(写真右側のほう)の解体
などなどへと移っていきます。
次から次へと業者さんが入れ替わるので、
切り替えにロスが出ないようにしないといけません。
それも、現場監督さんの腕の見せどころですネ。
(宮内)
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う
(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています