土木のしごと - (有)礒部組現場情報

地域のためにはたらき、ふつうの暮らしを支える人たち。(有)礒部組とその仲間たちのたのしくゆかいな面々。日々是土木。

矢筈橋の修繕工事、完成しました。

2022年01月17日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

 

 

 

国道493号矢筈橋橋梁補修工事。

完成検査でした。

 

 

 

 

 

 

これからもまた

多くのクルマがとおるのを支えていきます。

 

 

 

 

橋のたもとのお地蔵さん。

 

お騒がせして申しわけありませんでした。

そして

短いあいだでしたが

見守ってくれてありがとうございました。

感謝の意味を込めて真言を唱えました。

 

おんかかかびさんまえいそわか

おんかかかびさんまえいそわか

おんかかかびさんまえいそわか

 

「おん」は、崇拝するとか帰依します

「かかか」は、笑い、そして地蔵菩薩をあらわすことば

「びさんまえい」は、めずらしいとか不思議、またはすばらしいという意味

「そわか」は成就しますように。

これが地蔵菩薩の真言です。

 

おんかかかびさんまえいそわか

おんかかかびさんまえいそわか

おんかかかびさんまえいそわか

 

関係してくれた皆さま、どうもありがとうございました。

 

(宮内)

 

 

 

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矢筈橋橋梁修繕工事「おたより8号」(支承交換編)

2021年12月16日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

矢筈橋の修繕工事

「おたより」第8号です。

 

 

 

 

 

今回は

支承(ししょう)の取り換えについて説明しました。

 

支承っていうのは

「橋を支える装置」のことです。

 

一般的な橋では

下部構造(橋台とか橋脚、つまり土台)と

上部構造(橋げたとか橋面、目に映る部分)を

直接つなぐことはありません。

(直接つなぐ橋もあります)

 

橋が伸びたり縮んたりする

また変形したりするのを

(実際するんです)

吸収してくれる部材をあいだに挟むのがふつうで

その部分のことを支承と呼びます。

かんたんにいうとこんなイメージですね。

 

 

 

(支承を用いた橋梁の例(単純桁橋)『Wikipedia~支承~』より)

 

 

つまり支承とは

「橋を支える装置」

ついでに言うと

支承の「支」には

「ささえる。たすける」という意味があり

支承の「承」は

もともとの成り立ちが

座っている人を両手でかつぎあげている形で

そこから上位の者を助ける意味をあらわし

転じて「うける」という意味に用いられるようになりました。

 

支承

「ふつうの暮らしを支える土木」という意味からいけば

なんともドボクチックな漢字ではありませんか。

 

なので

古くボロボロになった支承を取り替えるっていうのは

橋を修繕することによって寿命をのばす

っていう今回の工事の目的からすれば

いわばメインイベントの仕事

っていうことになります。

 

その支承の交換も無事終了して

これでまた安心して通れる橋に生まれ変わりました。

 

あとは足場の解体を残すのみ。

 

国道493号矢筈橋修繕工事

まもなく完成です。

 

(宮内)

 

 

 

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ぴっかぴか

2021年12月14日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

 

 

 

国道493号矢筈橋修繕工事。

当て板やボルトで連結した部分を塗って

塗装工程が完了。

 

からの・・

 

 

 

橋げたの拭き掃除。

 

 

 

拭く。

 

 

 

拭く。

 

 

 

拭く。

 

 

拭く

 

 

 

いっぷくして・・・

 

 

 

 

 

また拭く。

 

 

 

そして

掃く。

 

 

 

臨時で借り出された事務員さんも交え

結局ふたりで丸一日かかりましたが

 

 

やはり女性は仕事ぶりがまじめです。

 

 

 

 

 

ぴっかぴかにしてくれました。

 

 

国道493号矢筈橋修繕工事。

まもなく完成です。

 

(宮内)

(撮影:H所長)

 

 

 

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興味津々

2021年12月03日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

国道493号矢筈橋修繕工事現場より。

先週行った社内安全パトロール風景です。

 

 

 

 

 

 

 

こういう種類の工事が当社ではめずらしいのもあってか

アチラコチラをのぞいたり触ったりでみんな興味津々。

 

 

 

 

 

 

 

 

工事は

当て板の補強から

水平材の取り換えへと進み

いよいよ最終盤。

完成が間近になってきました。

 

最後まで気をゆるめることなく

はりきっていってみましょう。

 

(宮内)

 

 

 

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皆さんに早く見てもらいたいです!

2021年11月17日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

国道493号矢筈橋修繕工事

「おたより」も

はや第7号となりました。

あとひと月ほどすれば

全ての作業が終わります。

 

 

 

 

 

「ボロボロになっていた塗装を

きれいに塗り替えました!

きれいになった橋を

皆さんに早く見てもらいたいです。」

 

 

担当者のその心持ちが

とてもよいなあと

おじさんは思うのです。

 

では \(^o^)/

 

(みやうち)

 

 

 

 

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膜厚計

2021年10月26日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

 

 

矢筈橋橋梁修繕工事

何度も何度も

繰り返し繰り返し

塗装作業を行っています。

 

ひとくちに塗装

といっても

 

厚ければイイってもんでもなく

 

塗装の量が多すぎれば

塗料がムダになるだけでなく

ひび割れの原因につながることもあります。

 

もちろん薄ければまともなものにはならず

 

塗装の量が少ないと

変色や光沢の劣化

あるいは

下地が露出することによってサビの原因になったりします。

 

ということで

ちょうどよいぐらいの厚さに管理していく

つまり膜厚管理が

塗装工事では必須かつ重要なものとなります。

 

そこで使われるのが膜厚計。

 

先端のセンサーを対象となるものに押しつけて厚さを測ります。

主な種類は

 

●電磁式

磁性金属(=磁石にくっつく金属ですね。代表は鉄)に使う

磁石がもつ「引っ張る力」の強さで磁場が変化して、電磁石を流れる電流量の変化から膜の厚さを測る

●渦電流式

非磁性金属(=磁石にくっつかない金属。アルミや銅など)に使う

コイルの入った探針(たんしん)に通電させたときに生まれる渦状の電流を測定することで膜の厚さがわかる

 

の2タイプ。

 

ここでは下地が鉄ですから

電磁式でよいのですが

どんな下地でも使用可能な

電磁式/渦電流式両用タイプの塗膜計を使ってます。

 

 

サンコウ電子

電磁式/渦電流式膜厚計

¥99,900

モノタロウより)

 

 

 

 

 

塗る

測る

塗る

測る

 

橋を通るクルマからは見ることができない橋の下で

今日も地道な作業はつづきます。

 

(みやうち)

(写真はHY所長)

 

※参考サイト

ココが知りたい!形状測定

 

 

 

 

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光と影の魔術師

2021年10月05日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

(撮影:HY)

 

塗膜

(塗った塗料が固まることでつくられる膜)

の厚さを測ってます。

 

ひとくちに塗装といっても

ただ塗ればいいってもんではありません。

きちんと設計で決められた厚さを満足させるものでないと不合格なのです。

 

それにしても・・・

この写真、光と影のコントラストがみごとです。

 

撮影したのはHY所長。

これから彼のことを

礒部組のレンブラントと呼ぶことにしましょう。

 

よっ

光と影の魔術師!

 

次回作を期待してますよ。

 

(みやうち)

 

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ブラスト

2021年10月01日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

時折り思いついたように激しく降る雨と風は

はるか遠くの南海上を移動する台風のせいでしょうか。

 

橋下での作業の利点は

そんなときでも仕事が進められることです。

 

 

 

 

 

ブラスト作業進行中。

 

調べてみると

ブラストっていうのは

本来は、突風とか爆風とかいう意味らしいですね。

 

台風のブラストは

人の生命や財産を脅かしますが

こちらのブラストは

人の暮らしを下支えします。

 

言い換えれば

あちらのブラストはヒール(悪玉)で

こちらのブラストはベビーフェイス(善玉)。

 

日本列島365日

道路はこうして守られている。

 

そんな仕事に誇りをもちつつ

本日も

ご安全に!

 

(みやうち)

 

 

 

 

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メモメモっと・・

2021年09月24日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

 

 

毎月恒例の社内安全パトロール。

作業所長の説明に耳をかたむける参加者たちのなか

よりいっそう熱心だったのが2名の事務員さん。

 

 

 

 

 

 

 

やる気じゅうぶんです。

 

 

 

 

 

【礒部組「仕事のカキクケコ」】(その2)

・「キ」記録(メモ)をとる

メモをとることは正確な仕事の土台となり

「言った」「言わない」の水掛け論を防ぐ効果があります。

 

 

あゝ

そういうわたしはどうなのか・・

 

このあとも

他人の言うことには耳を貸さずに言いたい放題。

しまいには

「上司は思いつきでものを言う」

などとうそぶく始末。

 

「人の振り見て我が振り直せ」

胸に手を当て

じっと反省するおじさんなのでした。

 

(みやうち)

 

 

 

 

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「前略、橋の下から」第5号

2021年09月22日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

前略、橋の下から。

 

 

 

 

「おたより」第5号でした。

 

そうそう

最近、『2030年ジャック・アタリの未来予測』(ジャック・アタリ著、林昌宏訳)ていう本を読んだんですが

なかにこんなことが書いてあったんですね。

******

アメリカのインフラ設備の老朽化も多くの問題を引き起こす。アメリカ運輸省によると、道路の老朽化が原因で2013年には1万4000人が死亡し、114億ドルの医療費が発生したという。

******

 

114億ドル?

円にするといったいどれぐらいなんだ?

すぐには計算できません。

Googleさんに頼んで日本円に換算してみました。

1,244,845,800,000円

 

むぅー・・

残念ながら

あまりに大きすぎて単位がわかりません。

別のサイト

↓↓

https://keisanki.me/calculator/index/USD/11400000000

にお願いすると・・

 

はい、

すぐに答えがでました。

ナント

 

約1兆2,453億5,722万887円

 

だそうです。

 

 

う~ん・・・・

ともあれ

こうして日本の道路は守られている。

 

今日まで

そして

あしたから

 

(みやうち)

 

 

 

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ブラスト作業進行中

2021年09月21日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

ウェザーニュースより

 

 

日本海側を通過する

という希望的観測かつ勝手な思いとはうらはらに

日本列島に近づいてからは

ほぼ真東に移動した台風14号。

 

あらあら

来るよ来るよ

臨戦態勢に入ったのですが・・

 

けっきょくは

この地方にはそれほど大きな影響がありませんでした。

 

といっても

まったく影響がないはずもなく

次の日は台風一過恒例のあと始末。

 

 

 

 

 

 

といっても

すぐに通常作業にもどることができました。

 

 

 

 

 

矢筈橋の下では

ただ今ブラスト作業が進行中。

 

 

 

 

ずいぶんと様相が変わってきましたね。

 

(みやうち)

 

 

※ブラスト

塗装前の表面処理。研磨剤を製品にぶつけて行う。

 

 

 

 

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支える人たち

2021年09月14日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

前略、橋の下から。

少し前の作業風景ですが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「支える」

ということばがピタリと当てはまりますよね。

 

文字どおり陽の当たらない

この地道な仕事が

わたしたちの「ふつうの暮らし」を支えます。

 

以上

撮影はすべて

HY所長でした。

 

(みやうち)

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はぎ取り

2021年09月13日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

 

完全装備です。

 

いざ!

 

 

 

 

どんな作業をしているかというと・・・

 

 

 

 

 

 

塗膜のはぎ取り作業中です。

 

これが作業完了の状態。

 

 

 

 

 

 

塗装

ひとくちにいっても

いくつもの段階に分かれてます。

 

次はブラスト処理。

ブラスト材料(研磨材など)を

圧縮空気で吹き付けて

表面のサビや汚れを取り除きます。

 

 

じょうぶで長持ちする橋になるように

一つひとつの工程を

まじめに

ていねいに。

 

今週もがんばろう!

 

(みやうち)

(撮影は下請け会社の作業員さんでした)

 

 

 

 

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前略・橋の下より

2021年08月20日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

前略

橋の下より

 

工事だよりを届けます。

 

 

今日も雨です。

 

でわ。

 

(みやうち)

 

 

 

 

 

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鋼桁孔明

2021年07月09日 | 国道493号橋梁修繕工事

 

矢筈橋修繕工事です。

 

古くなった橋げたに

当て板をして補強する作業にとりかかってます。

まずは補強する箇所への穴あけから。

 

 

 

 

「鋼桁孔明工」

という作業です。

全部で660個の穴をあけます。

 

 

 

こんなんでました (*_*)

 

 

 

 

 

 

ドリルで穴をあけるときに出た切り屑です。

 

マスクよし

シールドよし

保護具着用で

「日本列島365日、道路はこうして守られている」

 

ご安全に!

 

(みやうち)

 

 

 

 

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