ひょんなことからトロワファンの方からコメントを頂けたので
この機会に懐かしい トロワ のことも少し書いてみます。
向かって左から 白石嘉彦(Vo.G)竹市克巳(Vo.G)大場佳文(Vo.G.Ky)
しっかりした演奏テクニックと3声のハーモニーが綺麗なバンドでした。
私は彼らを元GAROのTOMMYとの対バンとして知りました。
1980年春の江古田のライヴハウス“マーキー”でのことです。
対バンといいつつもいつの間にかTOMMYとのセッションが当たり前のことになり、一緒にGARO時代の曲を歌ったり、CSN&Yの曲を演奏したりとTOMMYのLIVEにはなくてはならない存在になって行った3人。
ほぼ月1のそんなLIVEに通いながらトロワそのものにも魅かれていき、声を掛けて貰ったことを機に彼等自身のLIVEにも頻繁に足を運ぶようになりました。
私が出かけたのは主に江古田と下北沢でした。
先日片付け物をしていたらアフターライヴに良くトロワ&ファンみんなで行った喫茶店レディバードのマッチが出てきて懐かしかったです。
小田原のオレンジポケットでのLIVEはちょうどクリスマスごろで珍しくもその日雪が降ったこともありとても印象深く残っています。
そしてもうひとつ好きだったReoとのジョイントライヴなど懐かしい思い出です。
レコードはシングル「美しきひと夏/サンゴ礁の海」「ブレンドコーヒー/Bye Bye Love」がトロワとしてコロンビアから。
後に元レイジーのポッキーが加入して再デビューした BIG BANG の「愛のコリーダ/I NEED YOU」がRCAから出ています。
アルバムはなく、またどちらにしてもオリジナル曲が収録されていないことがとても残念です。素敵な曲がいっぱいあったのに。
竹市氏は解散後フォーク・デュオ クリスティ としてCMソングを歌いアルバムも発表するなど精力的に活動していましたが、私はそこまで追いかけることは出来ずに、今は皆それぞれどうしているのだろうと思うばかりです。
でも彼らと過した時間もまた人生の中で輝いていたことは確か。
未だに手元に残る写真やLIVEテープがそれを物語っています。
出逢いと別れ、そしてまた出逢うことを願ってやみません。
この機会に懐かしい トロワ のことも少し書いてみます。
向かって左から 白石嘉彦(Vo.G)竹市克巳(Vo.G)大場佳文(Vo.G.Ky)
しっかりした演奏テクニックと3声のハーモニーが綺麗なバンドでした。
私は彼らを元GAROのTOMMYとの対バンとして知りました。
1980年春の江古田のライヴハウス“マーキー”でのことです。
対バンといいつつもいつの間にかTOMMYとのセッションが当たり前のことになり、一緒にGARO時代の曲を歌ったり、CSN&Yの曲を演奏したりとTOMMYのLIVEにはなくてはならない存在になって行った3人。
ほぼ月1のそんなLIVEに通いながらトロワそのものにも魅かれていき、声を掛けて貰ったことを機に彼等自身のLIVEにも頻繁に足を運ぶようになりました。
私が出かけたのは主に江古田と下北沢でした。
先日片付け物をしていたらアフターライヴに良くトロワ&ファンみんなで行った喫茶店レディバードのマッチが出てきて懐かしかったです。
小田原のオレンジポケットでのLIVEはちょうどクリスマスごろで珍しくもその日雪が降ったこともありとても印象深く残っています。
そしてもうひとつ好きだったReoとのジョイントライヴなど懐かしい思い出です。
レコードはシングル「美しきひと夏/サンゴ礁の海」「ブレンドコーヒー/Bye Bye Love」がトロワとしてコロンビアから。
後に元レイジーのポッキーが加入して再デビューした BIG BANG の「愛のコリーダ/I NEED YOU」がRCAから出ています。
アルバムはなく、またどちらにしてもオリジナル曲が収録されていないことがとても残念です。素敵な曲がいっぱいあったのに。
竹市氏は解散後フォーク・デュオ クリスティ としてCMソングを歌いアルバムも発表するなど精力的に活動していましたが、私はそこまで追いかけることは出来ずに、今は皆それぞれどうしているのだろうと思うばかりです。
でも彼らと過した時間もまた人生の中で輝いていたことは確か。
未だに手元に残る写真やLIVEテープがそれを物語っています。
出逢いと別れ、そしてまた出逢うことを願ってやみません。
うんうん、そうですトロワです。
左の白石さんが持ってるのがTakamine
真ん中の竹市さんが持ってるのがマーチンD-28
大場さんはこのころはまだアコースティックのピアノとオベイションの12弦を弾いてました。
私は学園祭や渋谷YAMAHAのライブにも足を運びました。私も久々に聞いてみましょう。
だからあんまりギターのイメージが残っていないんです。
記憶って不思議ですよね。
そして、多分一番最初に聞いた曲が「カリフォルニア・サンシャイン」で、そのとき使ってたんですよ。
だからインプリンティング(刷り込み)されてるみたい。
そういえば、白石さんはE.Bassも弾いてました。
いらっしゃいませ♪
トロワのLIVE、良かったですよ。
もしいらしていたら白石さんの高音の美声に酔われていたことでしょう。
なんでもご存知のj2さん、よろしくお願い致します。
☆あざらし@ダイアナさん
最初に聴いたトロワの曲ってなんだったかなぁ…。
私は大場さんの「School Days」に!
私もスクールデイズ好きで自分で歌っています。授業のベルが鳴ると~
いらっしゃいませ!そして素敵なお話しをありがとうございます。
大場さん、白石さんの消息が判るなんて夢のようです。
大場さんは郷里に戻られているのですか?そしてまだ二人共仲が良いのですね。
トロワの歌は大好きで当時のLIVEテ-プを未だに時折聞いています。
アフターライヴでのおしゃべりも大切な想い出です。
TOMMY-Kさんもトロワが活動していた頃に東京でのLIVEにいらしていたのでしょうか?
もしそうならお逢いしたことがあるかもしれませんね。
5月26日に逢われた際に、まだファンとして忘れられずに、またいつか本人の歌声が聴けることを夢見ているものがいる事を伝えていただけたら幸せです。
会ったらまた書き込みさせてもらいます。
これを機に仲良くさせていただければ幸いです。
>TOMMY-Kさま
はじめまして。上にも書き込みしておりますあざらし(ダイアナ・シールズ)と申します。
SHIMAちゃんとは、トロワのライブ会場で知り合いました。数年前ネット上のつながりから再会をはたし、二人して今でもトロワの想い出を語り合っています。
他にも何人もトロワとトロワの音楽を大切に思っている人がいます。
どうぞお二人によろしくお伝えくださいませ。
そうですね、ちょうど1年前。
不思議ですね。
☆TOMMY-Kさん
再度のご訪問ありがとうございます。
音楽をやってらしたのですね、そして今でも?<「School Days」聴いてみたいです。
坂崎さんはトロワが下北沢でLIVEをやる時に時々顔を出して下さいました。
テレビでお顔を拝見するたびにあの頃のことも懐かしく思い出されます。
上の記事にも書いてありますが、トロワとジョイントライヴをやっていたReoというDUOの二人とも昨年20数年ぶりに再会することが出来ました。彼らともトロワのことを懐かしく話しています。
ネットの不思議と力に感謝しつつ・・・今後ともよろしくお願い致します。