◆「蟲師」漆原友紀 作 講談社 刊 月刊アフタヌーン連載
普通の人には見えない“蟲"と言う不可思議な存在、それが人に憑いた時に起こる怪異の謎を解き明かし治療もする"蟲師"ギンコの旅の記録。
アニメ化されDVDにもなってます。あらすじはこちらで。
そして2007年春には実写版ロードショー。
主演はオダギリジョー・・この人はほんとに色んな作品に出演しています。
色んな制作者からオファーが来る事自体すごい事だと思うけど。
今回は原作者の漆原友紀さんがオダギリさんのライフカードのCM「モンゴル編」を見たことがきっかけだとか。
なるほど~、見かけ的にはギンコのたれ目加減が似てるかも?(笑)
そして監督・脚本は”あの”大友克洋氏です。アニメでなく実写版の監督とは・・。
どんな世界を描き出してくれるのか楽しみです。
【公式HP 蟲師】
□テレビの話
小さい頃はテレビッ子でした。ゲーム機もパソコンも無い時代。
学校に行ったり遊びに行って帰ってきた夕方から寝るまでの時間はテレビと漫画と本で過ごす1日。
物心ついたときからテレビがあったのだけど、さていつから?と調べてみました。
●1953年(昭和28年)2月1日 - NHKのテレビ放送開始(日本での地上波テレビ放送の開始)
でもこの頃はまだ各家庭にあったわけではなく、街頭テレビや、一部の富裕世帯宅、飲食店が客寄せに設置したテレビ等を見ていたとか。
価格も20万~30万円と高い(白米10kg680円、銭湯の入浴料15円位の時代)。
番組もそんなに無かったんでしょう。主にスポーツ中継や記録映画とありました。
一般に普及しはじめたのは皇太子(現 今上天皇)ご夫妻のご成婚の頃(1959年/昭和34年)。
●1960年(昭和35年)9月10日 -カラー本放送開始
この辺りから放送局が増え番組もバラエティにトン出来て・・テレビが「魔法の箱」のような時代?
とはいってもまだまだ白黒テレビの時代だからカラー番組は画面の隅に【カラー】って小さく出ていたなぁ。「鉄腕アトム」とかアニメ系に特に。
うちにカラーテレビが来たのは札幌オリンピック(1972年)の頃。他のご家庭はどうなんでしょうか?
●1989年(平成元年)6月1日からNHKが衛星放送(BS)本放送を開始
そうだったんだとびっくりしました。いつの間にかテレビにそんな機能がついてたって感じです。
そして2011年には地上アナログ放送が無くなってデジタル時代に...どこまで進化し続けるのか。
普通の人には見えない“蟲"と言う不可思議な存在、それが人に憑いた時に起こる怪異の謎を解き明かし治療もする"蟲師"ギンコの旅の記録。
アニメ化されDVDにもなってます。あらすじはこちらで。
そして2007年春には実写版ロードショー。
主演はオダギリジョー・・この人はほんとに色んな作品に出演しています。
色んな制作者からオファーが来る事自体すごい事だと思うけど。
今回は原作者の漆原友紀さんがオダギリさんのライフカードのCM「モンゴル編」を見たことがきっかけだとか。
なるほど~、見かけ的にはギンコのたれ目加減が似てるかも?(笑)
そして監督・脚本は”あの”大友克洋氏です。アニメでなく実写版の監督とは・・。
どんな世界を描き出してくれるのか楽しみです。
【公式HP 蟲師】
□テレビの話
小さい頃はテレビッ子でした。ゲーム機もパソコンも無い時代。
学校に行ったり遊びに行って帰ってきた夕方から寝るまでの時間はテレビと漫画と本で過ごす1日。
物心ついたときからテレビがあったのだけど、さていつから?と調べてみました。
●1953年(昭和28年)2月1日 - NHKのテレビ放送開始(日本での地上波テレビ放送の開始)
でもこの頃はまだ各家庭にあったわけではなく、街頭テレビや、一部の富裕世帯宅、飲食店が客寄せに設置したテレビ等を見ていたとか。
価格も20万~30万円と高い(白米10kg680円、銭湯の入浴料15円位の時代)。
番組もそんなに無かったんでしょう。主にスポーツ中継や記録映画とありました。
一般に普及しはじめたのは皇太子(現 今上天皇)ご夫妻のご成婚の頃(1959年/昭和34年)。
●1960年(昭和35年)9月10日 -カラー本放送開始
この辺りから放送局が増え番組もバラエティにトン出来て・・テレビが「魔法の箱」のような時代?
とはいってもまだまだ白黒テレビの時代だからカラー番組は画面の隅に【カラー】って小さく出ていたなぁ。「鉄腕アトム」とかアニメ系に特に。
うちにカラーテレビが来たのは札幌オリンピック(1972年)の頃。他のご家庭はどうなんでしょうか?
●1989年(平成元年)6月1日からNHKが衛星放送(BS)本放送を開始
そうだったんだとびっくりしました。いつの間にかテレビにそんな機能がついてたって感じです。
そして2011年には地上アナログ放送が無くなってデジタル時代に...どこまで進化し続けるのか。
カラーはアポロ月着陸を生で観るために買ったって感じで、確か三菱の木目の家具調でした。
ちょうどイザナギ景気の真っ最中だったですね。
「ヘッケルとジャッケル」は私も観た事ありますけど再放送かしら?
三菱の木目調..そう当時は木目でしたよね、うちは東芝の木目調。(笑)
えーとアポロということは1969年ですか。
「イザナギ景気」・・今それを越えたって言うけど信じられな~い!
で、WOWOWも最初っから加入したのですよね~。あの時代は良かった……。
実家にカラーテレビが来たのは1976年くらい…遅っ!
GAROは全部白黒で見てたわけね(笑)。
テレビで、一番古い記憶は「ひょっこりひょうたん島」かな?」「ブー・フー・ウー」かな?どっちにしても、古い!年代が分かりますね(笑)
今は、チビちゃんにテレビを独占されていて、スカパーのディズニーチャンネルとか、アニメとか…
私は、見ようと思っても忘れてしまう事がほとんど。
なので、連続物はほとんど見ていませんね。
先日妻が「2011年になって今のテレビが見られなくなったらそのままテレビのない生活しようか?」って言ってました。
最近はあまりテレビも見なくなったしそういう生活を試してみてもいいなぁ、って思ったりしてます。
でも、たぶんデジタルテレビ、もしくはチューナー買うんだろうなぁ(笑)
パラボラアンテナと共に歩んできた結婚生活!
しかもWOWOWまで・・映画や音楽がいっぱい、ですか?(羨)
1976年というと「モントリオールオリンピック」ですね~。
これはカラーで?
☆白亜森さん
大きさの割に画面は小さかったような気がします・・家具調TV。
色を想像していた時代ですね。白黒。
☆かおりさん
やはり何か大イベントがきっかけで購入というのが一般的でしょうか!?
1番古いテレビ番組の記憶・・私も同じかなぁ。
あとケペル先生とか。NHKをよく見てたって事は幼児だったと。(笑)>3~5才?
子どもにはチャンネル権とられますよね、私は一緒に楽しんじゃってたけど。
子どもより楽しんでたかも。(汗)
☆桜 源八郎殿
小学時代は朝と夕方の再放送番組にお世話になってた感じですが、桜殿も?
関西も同じでしょうか?
テレビは付けなくてもいられるけど世間に疎くなっちゃいそう。
だからうちも買うんでしょうね。
http://homepage2.nifty.com/mtomisan/page025.html
懐かしいなぁ。。。
朧げな記憶は「アトム」と「てなもんや三度笠」辺りからかな。
記憶がはっきりしてくるのは1964年頃からのようです。
「ウッドペッカー」「フィリックス」「トム&ジェリー」と外国アニメも花盛りでしたっけ・・。
「遊星少年パピィ」「宇宙少年ソラン」「冒険ガボテン島」...etc
ほんとTVばっかり観てました!
あとウチもダイアナさんと一緒でハナからWOWOW加入したクチ。父親が新しいモノ好きで。ピングーが観れて嬉しかったナ!