白樺というと、白い幹と緑の葉がイメージされるのでは
と思いますが
秋の白樺はこんな感じです。
家の近くの銀杏並木はまだ半分ぐらいしか色づいていません。
バス通りのナナカマドは赤みが深まってきました。
紅葉・黄葉・落葉…そして雪へと進む11月の北海道です。
ちなみに"黄葉"と”紅葉”どちらも「こうよう」または「もみじ」と読むんですね。
奈良時代の万葉集に出てくる「こうよう=もみぢ」は“黄葉”
平安時代になると赤いカエデの華やかさが好まれるようになり
「こうよう」=“紅葉”になってしまったんだとか。
どちらにしても色づく葉が作る景色はとても美しいです。
平成16年(2004)11月1日 新札発行
昼の"笑っていいとも"でタモリが新千円札を持ってきていました。
1万円札は引き続き福沢諭吉ですが裏がキジから鳳凰にかわりました。
5千円札は新渡戸稲造から樋口一葉に、裏は富士山からかきつばた。
千円札は夏目漱石から野口英世に、裏は丹頂鶴から富士山と桜です。
ようやく愛着が湧いてきたところだったのに、ちょっと残念。
そういえば2千円札もありましたね…あまり見かけないなぁ。
1万円札に聖徳太子が復帰ってことにはならないかしら!
と思いますが
秋の白樺はこんな感じです。
家の近くの銀杏並木はまだ半分ぐらいしか色づいていません。
バス通りのナナカマドは赤みが深まってきました。
紅葉・黄葉・落葉…そして雪へと進む11月の北海道です。
ちなみに"黄葉"と”紅葉”どちらも「こうよう」または「もみじ」と読むんですね。
奈良時代の万葉集に出てくる「こうよう=もみぢ」は“黄葉”
平安時代になると赤いカエデの華やかさが好まれるようになり
「こうよう」=“紅葉”になってしまったんだとか。
どちらにしても色づく葉が作る景色はとても美しいです。
平成16年(2004)11月1日 新札発行
昼の"笑っていいとも"でタモリが新千円札を持ってきていました。
1万円札は引き続き福沢諭吉ですが裏がキジから鳳凰にかわりました。
5千円札は新渡戸稲造から樋口一葉に、裏は富士山からかきつばた。
千円札は夏目漱石から野口英世に、裏は丹頂鶴から富士山と桜です。
ようやく愛着が湧いてきたところだったのに、ちょっと残念。
そういえば2千円札もありましたね…あまり見かけないなぁ。
1万円札に聖徳太子が復帰ってことにはならないかしら!
ちょっと内容に??の部分はあったけど~。
前の新札登場から20年もたってたんだね。
香港で新札が使えるかとか、旧札で大丈夫かとか心配していた時があったなあ…。2000円札の時は努力して手に入れて、香港の友だちにあげて喜ばれたよ。もうそういう努力も必要なくなって、つまらないな。
自然にまかせていたら、いつごろ手元に来るかな?
「陰陽師」(岡野玲子/夢枕獏)を読んでいたら雨乞いのシーンがあって、そういえば「日出処の天子」にもあったなぁと思い出しました。
新紙幣、手に入ったらどんどん使ってみたい!
二千円札はなぜかしまってあったりするんですが…デザインの差?(爆)
いえね、酒井先生読みたさに今日シルキーという雑誌を買ったところ「くるくるシニカル」というタイトルで新シリーズ開始!なんとツネコちゃんが2人の子供の母に!キリコちゃんも結婚してイラストレーターとしてバリバリ仕事!という設定。面白いよ~。立ち読みしてみて!(今日発売だから~)。ツン太くん(パンク少年)が出てくる日が楽しみだ!!
コンサートに行って、Tシャツも買ったわ!(追想)。
シルキー見て来るね。ありがとー!
「おぉ、あのこがこんなになって…」って感じ?(笑)
違うの…、そのまんまなの…。
とにかく見てきて…。