最近、「格差社会が一段と進んでいる」と叫ばれているが、昨年度のIMF:国際通貨基金の報告によれば、わが国の“最高所得層が、最低所得層の何倍いるか”との比率が「2.28倍」で、報告書の対象となった国の中で、一番低い値であるそうだ。即ち、日本の格差は最小ということである。
因みに各国の数字を示すと以下の通りである。
ブラジル:23.45、中国:12.20 、メキシコ:11.25 、米国:8.63、ロシア:7.65、英国:6.67、インド:5.51、フランス:4.11、日本:2.28
現実の問題として、世の中に格差があるのは事実であるが、自分が“並以下”と思っていては生きていく希望も失せてしまう。実際、日本人の90%以上は「自分は中流」と信じているそうだ。だからこそ明るく生きていけるというものだ。
「格差」には「現実的格差」のほかに「感覚的格差」がある。その「感覚的格差」に振り回されず、前向きに生きていくことだ。そうした考えを持つことが精神面にプラスに働き、その結果は肉体的健康にも繋がるようである。
因みに各国の数字を示すと以下の通りである。
ブラジル:23.45、中国:12.20 、メキシコ:11.25 、米国:8.63、ロシア:7.65、英国:6.67、インド:5.51、フランス:4.11、日本:2.28
現実の問題として、世の中に格差があるのは事実であるが、自分が“並以下”と思っていては生きていく希望も失せてしまう。実際、日本人の90%以上は「自分は中流」と信じているそうだ。だからこそ明るく生きていけるというものだ。
「格差」には「現実的格差」のほかに「感覚的格差」がある。その「感覚的格差」に振り回されず、前向きに生きていくことだ。そうした考えを持つことが精神面にプラスに働き、その結果は肉体的健康にも繋がるようである。
私も給料は決して高額ではありませんがバイク二台に車、パソコンに焼肉やに度々…
じゅうぶん贅沢をさせて貰ってます。
もし、万が一結婚したらバイクどころの話じゃないんでしょうね(´-ω-`)
中国よりブラジルの方が格差が激しいのは驚きました。
なるほど…ですね。
現実的格差と感覚的格差。
私も自分は中流と思っています。
豊かではないかも知れないけど貧しくもなく、
考えてみれば幸せな生活を送っています。
感謝しなければ~~~*^-^
≪もし、万が一結婚したらバイクどころの話じゃないんでしょうね≫
“もし”なんて言わないことです。
昔からあるんですよ。諺が。
「1人口は食えなくても2人口は食える!」
これは女性が働かない時代の言葉です。
共稼ぎが当たり前の今の時代、結婚した方が無駄が少ないです。
さあ、直ぐに結婚しましょう!
kaorinさんへ
私も自分は中流と思っています。
豊かではないかも知れないけど貧しくもなく、
考えてみれば幸せな生活を送っています≫
そうなんです。
日本は格差の少ない国なんです。
最上と最低で、ある程度の差があるのは当然でしょう。
心は豊かでありたいと思いますが
なかなか心にゆとりを持てません。
心に錦を持って現実的格差を縮め
肉体的にも精神的にも
健康でありたいと思います。
下を見てもきりが無い
若いとき賢明に二人で働いたお陰で
今やっと人並みに~~
それより健康が最高と思っています
人様と比較しないように心がけています
≪心に錦を持って現実的格差を縮め、肉体的にも精神的にも健康でありたいと思います≫
私も同じような考えで生活をしています。
“自分は中流”と勝手に判断して満足しています。
コスモスさんへ
≪上を見ればきりが無い。下を見てもきりが無い≫
現実はそうですね。
そしてときには、上に憧れ羨ましく思ってしまう弱い心も頭をもたげます。