Reply
Retweet
Favorite「軍の資金で慰安所口止め」 元日本兵、６０年代に供述 - 47NEWS（よんななニュース） http://t.co/9i4DC0rmWB
いくら事実を変えようとしても記録は残っている。貴重な記録は守りたい。
RT @Entelchen: IAEAとの協約を結ばされる前のWHOは国際遺伝子専門家チームに原子力による健康問題を調査をさせて、次のような発表をしていたのだ：「われわれは専門家として、未来の世代の健康が原子力産業の発展と放射能源の増加によって脅かされていることを認める…。」（…
RT @Entelchen: スリーマイル島原発事故後、放射性ヨウ素による初期の放射能ショックにさらされた人体組織においては、間もなく血液系、遺伝系、免疫系における障害が認められたにも関わらず、すべては新たに発見された放射能恐怖症のせいにされた。（ミシェル・フェルネ）
RT @kazparis: 国民に放射能から身を守る方法を教える代わりに、各人が好きなように防護策を採るように勧めることで、国は、国民の健康に対する責任を放棄し、すべて「各個人の自己責任」にまかせようとしている。これは、憲法と国民健康法にも著しく反する。（バンダジェフスキーによ…
RT @Entelchen: 知人の便りに書かれていた日本人観があまりに秀逸： "江戸時代以来、権力者側によって意図的に洗脳され、作り上げられた滅私奉公の国民性、言い換えれば、たえず権力者の声色をうかがう、卑屈ともいえる時流乃至権力便乗主義" 一般のサラリーマンからジャーナリス…
RT @Entelchen: 「放射能を魔法の一言で消滅させる古典的な手がある。フランスでもよく使われるものだが、すなわち測定値の改竄だ」（フランスのジャーナリスト、ジャン=シャルル・シャタール）
RT @Entelchen: 「国際政治が民主主義や人権を理由に動くことなどまずない。動機は国家の利益だけだ。歴史の授業で何を聞かされようと、このことをよく覚えておきなさい。老人の私が言うのです。今の世の中は戦争の前段階にある。」（冷戦時代のドイツの政治家エゴン・バールが学生へ…
@kannamitsuta 満田さん、いつもありがとうございます！できるだけ拡散させて頂きました。
個人線量計での被ばく管理に異議あり！目標値の堅持と除染以外の手段での被ばく低減を…【賛同署名急募！】 １次締切８月１８日朝９時 http://t.co/zBy3Rf9WOX @kannamitsutaさんから