竹信三恵子さん講演会実行委員会からのお知らせです。
【拡散歓迎】
*朝日新聞記者時代からジェンダーの視点で日本の労働市場の変化を数多く報道し、パート・派遣など非正規労働の拡大がもたらした新しい貧困の増大、若者雇用の劣化など、働き方の悪化が社会全般にもたらすさまざまな歪みについて、 警鐘をならしてきた竹信三恵子さんの講演会を次の通り企画しました。
アベノミクスを唱える安倍政権下の女性と労働、格差貧困問題等について 考える絶好の機会です。ぜひご参加下さい。
日時: 4月12日(土)午後1時半から午後3時半
場所: 郡山市文化センター 4階第3会議室(80名)
郡山市堂前1-2
TEL.024-934-2288
演題: 「アベノミクス~女性と労働・格差社会を考える」
講師: 竹信三恵子さん
2007年朝日新聞労働担当編集委員(論説委員兼務)。
09年貧困ジャーナリズム大賞受賞。09年『ルポ雇用劣化不況』で労働ペンクラブ賞受賞。
2011年から和光大学教授。東日本大震災後、直ちに郡山市内等へ取材に入る。
著書に「ルポ賃金差別」「しあわせに働ける社会へ」「家事ハラスメント」等
資料代:500円
主催:竹信三恵子さん講演会実行委員会
連絡先:080-5558-5335(蛇石)