赤ちゃんや妊婦、幼児とその家族が対象です。しばらく疎開しましょう。
震災を受けた福島県は、混乱の最中にいます。
地震の直接被害のない多くの県から
福島県民を快く受入れる申し出があります。
この地に留まって、あれこれ心配するより
一時避難して一休みしながら、
これからのことを考えてみましょう。
原発事故の放射能汚染をさけるための賢い 3か条
1、遠くに逃げる
2、疎開先でノンビリする
3、パワーアップして帰宅する
5月22日(日) 10:00~12:30
郡山教組会館 2F会議室
郡山市桑野2-33-9 (TEL:024-932-2144)
問合せ:024-939-5200(shida)
ゲスト 和田 至紘さん ほか
和田さんたちのグループが避難先としてお寺や教会などを提供してくれます。