へびいし郁子のチャレンジ 3

いのち優先 くらし見つめて こころ豊かな市民政治を

「虹とみどりの会」

<お知らせ> 放射能被ばくから子どもを守る プロジェクト

2011-05-20 | 日記・エッセイ・コラム

赤ちゃんや妊婦、幼児とその家族が対象です。しばらく疎開しましょう。

震災を受けた福島県は、混乱の最中にいます。

地震の直接被害のない多くの県から

福島県民を快く受入れる申し出があります。

この地に留まって、あれこれ心配するより

一時避難して一休みしながら、

これからのことを考えてみましょう。

原発事故の放射能汚染をさけるための賢い 3か条

1、遠くに逃げる

2、疎開先でノンビリする

3、パワーアップして帰宅する

5月22日(日) 10:00~12:30     

郡山教組会館 2F会議室

郡山市桑野2-33-9 (TEL:024-932-2144)

問合せ:024-939-5200(shida)

 ゲスト  和田 至紘さん  ほか  

和田さんたちのグループが避難先としてお寺や教会などを提供してくれます。