ブルガリアの名門合奏団とヴァイオリニスト《ソフィア・ゾリステン&リヤ・ペトロヴァ》の演奏会、2016年11月に東京芸術劇場で聴いてリヤ・ペトロヴァの演奏に魅かれ、3年振りのコンサート、早々とチケットを購入して楽しみにしていました。「G線上のアリア」「愛のあいさつ」「タイスの瞑想曲」「カルメン幻想曲」「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を始め一度は聴いたことがある名曲ばかり、期待した通りの演奏でした。
今回は一人で聴くのはもったいないと友を誘っての鑑賞、彼女も良かった~と。アンコールの「赤とんぼ」季節に合わせた粋な選曲、郷愁が漂う美しい日本の名曲、素晴らしかった!
11月9日 Bunkamura オーチャードホール、1日にオープンした「スクランブルスクエアー」はパス。
今、再開発中の渋谷は人混みであふれんばかりでした。