和ちゃんのgoodな日々

私の毎日の暮らし

加治公民館 文化祭

2011-11-19 16:51:14 | Weblog
                             



「文化祭」の開催日となり、夫が参加するサークルの発表も4回目を迎えた。「楽しいのが一番」の精神でいまだに勇んで出かけるのには感心する。

今年の出品作品は・・・・変化があって好いと思いますよ!。

森林文化都市宣言

2011-11-18 15:59:47 | Weblog
今日久し振りに図書館へ出かけた。NHKの「今日の料理」の番組で見落とした料理の確認に出掛けたが「飯能市立図書館」には「今日の料理」のテキスト」はなかった。、富士見公民館の分館にあるそうで、取り寄せてくださるとおっしゃったが、近いので出かけた。「今日の料理」「今日の健康」は分館に、「素敵にハンドメイド」などは本館におかれているということを知って驚いた。財政困難の果てかなと思うがせめてこれらの雑誌ぐらいは自由に閲覧したいな~と、「文化都市」の名が悲しむのではないかな~と

先日も9月にリクエストした「紅梅」が11月になってやっと連絡が、リクエストが多いと聞いていたが忘れた頃では読む感激も減ってしまった。
今までも図書館の施設、蔵書のお粗末さを感じていたが・・・・もう少し充実した図書館に、夢のある図書館に、新しい図書館に期待したい。

2011年11月11日

2011-11-11 11:49:48 | Weblog
2011年11月11日
「1」が6こ並んだいう今日・・・婚姻届を出したり、結婚式を挙げたり、記念乗車券を手に入れたり・・・100年に一度の思い出を残そうとする記念の日だったようです。
介護の日・電池の日・立ち飲みの日・鮭の日・○○の日が目白押しでした。
100年に一度の思い出なんて考えもつかず、過ごしてしまったが、来年は2012年12月12日12時12分にブログを投稿しようかと思ったけれど全然意味がないことに気がつきました。(お粗末でした)

それより、今日は東日本大震災から8ヶ月。まだまだ生活の基盤が立てない被災者達、これから厳しい寒さの冬に向かう暮らしを思うと・・・。周りでの日常の生活が続き、都内へ出かけるといつもと変わらない日常が続いている。私もそれなりに遊び、楽しんでいるんですけど・・・・それはそれで良いのだと思いながら・・・。

どら焼き

2011-11-07 11:25:11 | 和菓子
                        

≪もちもちどら焼き≫ 生地に白玉粉を入れた皮はもっちりしていて美味しかったと 。フライパンで簡単に焼けて、生地の広がりが丁度良くて、クレープを焼くよりです。
調子に乗って数回作りましたが、皮の表面の焼き色と滑らかさはまだまだですね 

美杉台へ

2011-11-04 18:05:09 | ウオーキング
今年の秋は透明感のあるような秋空が見られないですが(昨日の文化の日もはっきりしないお天気でした)やっと今日は朝から青空が広がりました。美杉台の街路樹の紅葉はいかがかなと思いウオーキングに出掛けました。かさかさと踏みしめる音を楽しみながら歩きました。行き交う人達の手には綺麗な木の葉がしっかりと・・・自然に手に取りたい気持ちになるのでしょう。
       


                      


6月に行った「あさひ山展望公園」まで足を延ばしたら、日時計が出来上がっていました。今日の日射しはしっかりと時を刻んで・・・11時半過ぎを指していました。
家からあさひ山展望公園まで往復、14000歩余り、さすがに疲れました。
    

海洋天堂

2011-11-02 17:39:04 | 映画
中国の映画を見る機会は少ないが以前観た映画「北京ヴァイオリン」「山の郵便配達」は感動した。どちらも地味な映画だが、父親と息子の絆をテーマにして、家族とは・・・を考えさせられた。




海洋天堂もまた父と子をテーマに・・・中国映画が描く「父親と息子」は優しさに包まれていて心が暖かくなる。


自閉症のひとり息子とガンに侵され余命わずかな父親との物語。父親が逝った後、一人で生きられるか、幸せに暮らせるか・・・ 卵のわり方・買い物の仕方・バスの乗り方など一つづつ教えていく。
魚に生まれれば幸せだったのに・・・水槽の中で魚たちと泳ぐシーンが素晴らしい。自閉症という重いテーマだが周りの人達に見守られて、父は海亀になって守っていくという《父と子》の絆が美しい映像の中で描かれる.

8月頃シネスイッチ銀座で上映されたが観たいみたいと思いながら機会を失ったが、川越の「スカラ座」で観られるというので今日観てきた次第。3人しか観客がいなかったが多くの人に観てもらいたい映画であった。








先日ホワイトさんが「川越スカラ座」で黒沢明監督の映画を観てきた「ブログ」を読みました。
「川越スカラ座」懐かしいな~と。私の家から5分ぐらい、中学、高校生の頃よく通った映画館でした。「エデンの東」「ローマの休日」「風と共に去りぬ」「鉄道員」「禁じられた遊び」・・・・いっぱい、いっぱいあります。
あの頃は2・3本立ての映画、一日中楽しめた娯楽でした。

平成19年に閉館しました(所有者が高齢」)が3ヶ月後に、特定非営利活動法人「プレイグランド」が引き継ぎ今に至っているようです。ですから上映する作品も選び、予告編,CMもなしで、音量もうるさくなく私にピッタリでした。お手洗いも昔と同じ場所、ただ全館暖房でないので後ろに大きなエアコンがあって、少しその音が気になりましたが・・ひざかけが用意されていたり懐かしい映画館で楽しみました。

      こんな立て看板も懐かしいです。

霜月

2011-11-01 14:36:55 | Weblog
今日から11月になりました。すっかりブログをサボってしましました。 忘れないうちに記録に残しましょう。


26日(水)  代休を取った娘と久々東京都庭園美術館に出掛けました。以前にも何回か美術展を見ているが今回は日頃の催事展でなくアールデコの館・・建物自体が美術品である部屋の装飾や調度品が身近にゆっくりと鑑賞できるので楽しみにしていたが、 休館日でした。一瞬、えっと・・・水曜日が休館日だったんです。事前に調べなかった私もいけなかったけど、美術館の休館は月曜日だけではないと勉強しました。



                              

それでは恵比寿ガーデンプレイスにでも行ってみようかな~と隣の「恵比寿」へ。娘も謝恩会をした《ウエスティンホテル東京》へ行って以来とか、まずは《ホテル》のロビーで休憩。そうロビーで、です。それからゆっくりと見物です。

クリスマスイルミネーションはバカラのシャンデリア
センター広場に向かって行くと丁度制作中でした。職人達が灯りを点けたり忙しそうに・・・11月3日に盛大な《点灯式》のセレモニーが開催され、来年1月9日まで見られるようです。
高さ5メートル、幅3メートルのツリー、クリスタルパーツは8472ピース、ライト数250灯、67名の職人が携わるそうです。バカラの光とキラメキを象徴する傑作が見られるなんて素晴らしいです。今年は絶対に見に行こう。

           



31日(月) 前日の30日に東京スカイツリーが報道陣に公開されたニュースがありました。その次の日、六本木ヒルズの52階《東京シティビュー》から眺めました。間近に見る東京タワーはやはり「東京の象徴」でかっこいいという形容詞が相応しいと思いましたが、時代は変わり行くのでしょうか。

 東京タワー かすかに見えるスカイツリー