リクアワ2015ブルーレイ収録時間

収録時間をネタにするのは、なんか久しぶりのような気がする。

ボックス書きの収録時間は、
200位～171位のDISC1:129分
170位～141位のDISC2:149分
140位～111位のDISC3:166分
110位～081位のDISC4:161分
080位～050位のDISC5:171分
050位～026位のDISC6:159分
025位～001位のDISC7:156分
メイキング・特典映像のDISC8、DISC9は例によって記載なし。

実収録時間は、オーディオコメンタリー版の方が長尺になるんでそちらで見ると、
DISC1:123分59秒+08分54秒=132分53秒
DISC2:142分40秒+10分04秒=152分44秒
DISC3:160分34秒+09分02秒=169分36秒
DISC4:155分54秒+09分15秒=165分09秒
DISC5:162分34秒+12分01秒=174分35秒
DISC6:149分47秒+13分15秒=163分02秒
DISC7:148分33秒+11分14秒=159分47秒
DISC8:162分10秒
DISC9:195分27秒
以上だった。安定の2-3%程度はみ出してる感じ。なお、メイキングディスクの隠しトラックは調べてないんで、あるかどうかも不明だし、当然数字には反映されてない。

オーディオコメンタリーの復活は拍手喝采だなあ。