AKB48の旅

AKB48の旅

武藤十夢ぐぐたす1月26日、27日

2014年01月29日 | AKB
以下武藤十夢ぐぐたす1月26日22:55

組閣決まりましたね。

アンコールの時途中ではけちゃってすみませんでした。

もう大丈夫なので心配しないで下さい。

どうするんだチームK。
って書いてあった、、

確かに他のチームと比べたらだめだったかもしれないけど…っ!

私にとっては初めてのチームが大島チームKで、初めてチームメイトができて今まで一緒にいろんなことをやってきて、

優子さん辞めちゃうって発表されてこれから頑張らなきゃって決めたのに

優魂継承を掲げたばっかりだったのに

私たちじゃだめだと言われたみたいですごく悔しくて情けなくて、、

もう少しみんなで頑張りたかったな。

以上引用(改行位置変更)


以下武藤十夢ぐぐたす1月27日21:55引用

組閣発表から1日たっていろいろ考えました。

どの場所にいっても
どのチームになっても
どのポジションを与えられても
私は大島チームKのプライドを持ち続けて前に進みます。

K魂不滅です!!

そして
優魂継承

これからも応援よろしくお願いします!

以上引用(改行位置変更)

経緯の説明はいらないと思うけど、以前からの大島さんの期待表明にもかかわらず、うまく応えられていない状況の中、リクアワ4日目のサプライズ、大組閣祭りの告知ビデオの中に「どうするんだチームK。」と書かれていて、そのショックから武藤さんは泣き崩れてしまい、「アンコールの時途中ではけちゃって」というのが26日の書き込みの背景。

そっからの立ち直りが27日の書き込みと言うことに。こういう熱苦しいのって嫌いじゃない。もともと武藤さんの個性的な容姿と、印象的なダンスには惹かれるものがあったけど、同時にいくつか危惧せざるを得ないところもあった(既述)。それが、これを機会に跳ねるんだとしたら・・・。

大島さんの卒業と、それに必然的に伴ってしまったんだろう大組閣が、武藤さんのさらなる覚醒の引き金になるのかどうか。そして武藤・岩田という、些かごつい名前の新たな化学反応、そしてムーブメントが産まれるのか。

こういうのが、頂上から裾野まで、あらゆる場面で重層的に、革新が繰り広げられ続けるAKB劇場の面白さ。