以下穴井千尋ぐぐたす1月28日22:35引用
生誕祭終わりました!
とっても幸せな時間でした♡
カラフルなペンライトや
うちわなどすごく嬉しかったです!
素敵なお花もありがとうございます♡
ちよりの司会や
なつからの手紙、
とても感動しました!
なつは手紙で泣かせたかったらしいですが今日は泣かないと決めてたので
涙こらえました!笑
でもメンバーからの愛をすごく感じたしファンの皆さんからも温かい応援も感じることができ、自分で言うのはおかしいですが改めて私はたくさんの人に愛されてるなと思いました。
本当にありがとうございます。
そして、18才の目標があります。
それは、もしまた選抜総選挙があるならばランクインしたいです。
でもそのためには
もっと努力しないいけません!
春から大学に進学しますが
それを1つの目標にして
勉強も頑張り
HKT48としての活動も頑張って
いきます!
これからもドジするかもしれませんが
温かく身守って頂けたら嬉しいです^ ^
今日は素敵な生誕祭を開いてくださり
本当にありがとうございます(´▽`)
メンバー、スタッフさん
そしてそして
ファンの皆さん大好きです!!
以上引用
AKBGという、これまで存在しなかった新しいアイドルグループの形が出現して、しかもそんなアイドルグループが大成功を収め続けて、その上でなおかつ、自宅から通える地元にHKTができなければ、穴井さんがアイドルを目指すということはなかったんじゃないか。
穴井さんに代表されるような人材層を発掘できるようになったことが、AKBGの成功の大きなターニングポイントとなったとする私見は、些か曖昧ながらに既述だけど、チーム8構想は、さらにここを攻める、掘り下げるという戦略に見える。
もちろん、秋元氏に「戦略」なんてものはないというのも分かってるつもり。てきとーな推測だけど、GMT47のパクリ企画をD通あたりがトヨタサイドに提示して、前後の時系列は分からないけど秋元氏にも打診して、そんでチーム8構想がまとまったんだろう。けれども、たぶん秋元氏の興味は、プレゼンされたコンセプトとかではなくて、正にHKTで掘り当てた「鉱脈」にあったんじゃないか。
穴井さんのような子は、これまでアイドルのオーディションには来てくれなかったタイプだろう。強いて言うならだけど、それは高井麻巳子さんの面影に近いと言えるんじゃないか。正直、高井さんのことをリアルタイムでは知らないけど、残された映像や、数少ない著書、そして斉藤由貴さんの証言などで、その人となりは伝わるものがある。なにより、秋元氏の夫人であるという事実を持って、圧倒的な説得力と考えたい。
それを「一般層」という言葉で表すのは、ご都合主義過ぎるだろうか。言わば普通の日本人。自分を特別な人間だとは思わない。選ばれた人間だとは思わない。目立つことを嫌い、秩序と協調性を重んじる。礼節を失することなく、日々の努力を怠らず、けれども謙虚に生きる。些かきれい事にすぎるかもしれないけど、そんな普通の日本人。そしてたぶん、それこそがAKBムーブメントの正鵠。
HKTが纏う心地良い「上品さ」は、穴井さんがキャプテンであるということの影響が大きいんだろう。闘争心とかハングリー精神とかとは真逆になる、そんな在り方が、かつては間違いなくHKTの弱点だった。そこに指原さんが見事に嵌まった。そう考えてみると、秋元氏の「神の一手」ではあっても、そこはギャンブラー秋元氏の勝負手にして、勝算ありまくりだったのかも知れないとすら思える。
恐らくは戦いを好まないだろう穴井さんの目標が、選抜総選挙のランクインとのこと。他人を蹴落とすのではない、足を引っ張るのでもない、ルールに則って正々堂々と戦う相手は、他のメンバーとかではなくて自分自身。穴井さんのランクインに期待したい。
生誕祭終わりました!
とっても幸せな時間でした♡
カラフルなペンライトや
うちわなどすごく嬉しかったです!
素敵なお花もありがとうございます♡
ちよりの司会や
なつからの手紙、
とても感動しました!
なつは手紙で泣かせたかったらしいですが今日は泣かないと決めてたので
涙こらえました!笑
でもメンバーからの愛をすごく感じたしファンの皆さんからも温かい応援も感じることができ、自分で言うのはおかしいですが改めて私はたくさんの人に愛されてるなと思いました。
本当にありがとうございます。
そして、18才の目標があります。
それは、もしまた選抜総選挙があるならばランクインしたいです。
でもそのためには
もっと努力しないいけません!
春から大学に進学しますが
それを1つの目標にして
勉強も頑張り
HKT48としての活動も頑張って
いきます!
これからもドジするかもしれませんが
温かく身守って頂けたら嬉しいです^ ^
今日は素敵な生誕祭を開いてくださり
本当にありがとうございます(´▽`)
メンバー、スタッフさん
そしてそして
ファンの皆さん大好きです!!
以上引用
AKBGという、これまで存在しなかった新しいアイドルグループの形が出現して、しかもそんなアイドルグループが大成功を収め続けて、その上でなおかつ、自宅から通える地元にHKTができなければ、穴井さんがアイドルを目指すということはなかったんじゃないか。
穴井さんに代表されるような人材層を発掘できるようになったことが、AKBGの成功の大きなターニングポイントとなったとする私見は、些か曖昧ながらに既述だけど、チーム8構想は、さらにここを攻める、掘り下げるという戦略に見える。
もちろん、秋元氏に「戦略」なんてものはないというのも分かってるつもり。てきとーな推測だけど、GMT47のパクリ企画をD通あたりがトヨタサイドに提示して、前後の時系列は分からないけど秋元氏にも打診して、そんでチーム8構想がまとまったんだろう。けれども、たぶん秋元氏の興味は、プレゼンされたコンセプトとかではなくて、正にHKTで掘り当てた「鉱脈」にあったんじゃないか。
穴井さんのような子は、これまでアイドルのオーディションには来てくれなかったタイプだろう。強いて言うならだけど、それは高井麻巳子さんの面影に近いと言えるんじゃないか。正直、高井さんのことをリアルタイムでは知らないけど、残された映像や、数少ない著書、そして斉藤由貴さんの証言などで、その人となりは伝わるものがある。なにより、秋元氏の夫人であるという事実を持って、圧倒的な説得力と考えたい。
それを「一般層」という言葉で表すのは、ご都合主義過ぎるだろうか。言わば普通の日本人。自分を特別な人間だとは思わない。選ばれた人間だとは思わない。目立つことを嫌い、秩序と協調性を重んじる。礼節を失することなく、日々の努力を怠らず、けれども謙虚に生きる。些かきれい事にすぎるかもしれないけど、そんな普通の日本人。そしてたぶん、それこそがAKBムーブメントの正鵠。
HKTが纏う心地良い「上品さ」は、穴井さんがキャプテンであるということの影響が大きいんだろう。闘争心とかハングリー精神とかとは真逆になる、そんな在り方が、かつては間違いなくHKTの弱点だった。そこに指原さんが見事に嵌まった。そう考えてみると、秋元氏の「神の一手」ではあっても、そこはギャンブラー秋元氏の勝負手にして、勝算ありまくりだったのかも知れないとすら思える。
恐らくは戦いを好まないだろう穴井さんの目標が、選抜総選挙のランクインとのこと。他人を蹴落とすのではない、足を引っ張るのでもない、ルールに則って正々堂々と戦う相手は、他のメンバーとかではなくて自分自身。穴井さんのランクインに期待したい。