以下岩永亞美ぐぐたす引用********
ただいまです(´∀`)
会いたかった公演終わりました!
今はまだまだ頭の整理が
つかない状態です。
まず、メンバーには沢山支えられて
嬉しい反面申し訳ないなって
気持ちでいっぱいでした。
目を合わせて大丈夫だよって
言ってくれた、えみりさん、えごちゃん
みことさん、みずほ、ほのかさん
りさ、はるか、なる、ななこ
自分も緊張してるのに
緊張をほぐしてくれた
ありさとさやか
公演の前にふりをそろえて
くださったまきこさん、かおりさん
ずっと大丈夫だよって
言ってくれてたあさなさん、なお
本当にいい仲間がもてて
よかったなって思います。
そして今日の公演を見てくださってた
ファンのみなさん、
握手会でつうは会いたかったでないの?
って言われるたびに、焦ったり
悔しかったり、でもつうのペースで
大丈夫だからねって言ってもらえたり
ずっと待ってるからねって
言ってもらえたり、本当にいつも
支えてくださるみなさんの
おかげで今のつうがいます。
SKEに入る前は恥ずかしがりやで、
人前にでることが苦手だったのに
沢山の笑顔や元気をもらえて
早くみなさんの笑顔がみたいという
気持ちが大きくなって気づけば
ステージの上でパフォーマンスする
自分がいました。
前に出る勇気を持てたのも
みなさんのおかげです!!
本当にいつもありがとうございます!
今日はやっと会いたかった公演に
でることができてよかったです!
次の機会まで、
今は練習、自分磨きをがんばります!
みなさん、メンバー、スタッフさん
本当にありがとうございました(๑ت๑)♡
PS
研究生大好きですっ!!
めいさん今日はみにきて
くださってありがとうございました♪
今日のつぐたすは恋のplanでした♪
公演中のさやかとジェットコースターを
やるところでやったんですが、少し
見にくかったみたいですね(๑•́ ₃ •̀๑)残念
ハイタッチピースくれたかた
コメントお願いします!
ではおやたりあん!
フィギィアでつうが出たとき
びっくりしましたか?笑
以上引用****************
これまでのぐぐたす投稿でも比較的長文が多いんで、どんな娘なのかが何となく伝わってくるように思う。良い意味で素朴というか、自己主張の強くない、明るくて穏やかな、普通のよい子なんだろう。まだ子供と言った方が早いか。これからどう成長していくか、未知数な感じ。これまでも目を引いた投稿を何人か引用してきたけど、48Gにはこういう基本キャラの子が多い印象がある。
何が言いたいかというと、普通の子が実際にアイドルを志すってのは、これって密かな革命じゃないかということ。これまでも何度か同様のことを仄めかしてるんだけど、48Gはいろんなブレークスルーを成し遂げて来た。前例のないまったく新しいことをやり続けてきた。その中でもシンプルに一番の革新は、その人数に尽きるんではないか。
以前「規模」という表現を使ったけど、48Gは総勢で既にして三桁なのであり、しかもなおその数を増やし続けてる。それが単なる烏合の衆ではなくて、高度に組織化されているという驚きについては、これまで繰り返し書いてきた。けれど、数というファクターをもっともシンプルに考える時、誰が応募してきてるのか、どんな子が陸続と隊列に加わり続けてるのか、そこにやはり注目するべきかなと。
アイドルになりたい、芸能人になりたい、そういう女の子は間違いなく多数いる。けれども実際にオーディションに応募してみる、あるいは声をかけられて芸能事務所に籍を置くところまで行くというのには、明らかな壁があったと思う。そこまでの勇気はない、親が反対した、田舎なんでそもそも声かけもない。そんなあたり。
もちろん、もともとオーディションに応募してくるような予備軍が多数いるというのは知ってる。あるいは地下アイドルと呼ばれる子達がいる。けれども、そんな予備軍を構成してるのは、どちらかと言えば「特殊」な人達だったんではないか。一例、同じグループと言っても良いんだろう、乃木坂46を見れば、生駒さんのように、48Gにいても何の不思議もないメンバーもいるけど、むしろ多数派は「そうではない」メンバーのようにも思える。この辺りは、秋元康も、同趣旨のことを述べていたんで間違いないんだろう。
アイドルになりたい、芸能人になりたい、そう強く願う一群の人達がいる。彼ら彼女らは、自分たちが一般人とは違うという自己像をそれなりに持っていて、強い意志、敢えて言えば我欲でもって芸能界を指向している。普通の子にはなかなか困難な状況に進んで身を投じる、越えがたい壁を越える。当然のように普通の性格、人格のままではいられない、それがアイドルというものだといえば、それまでだけど。
けれども、48Gはそこを突き抜けたんではないか。誰でもアイドルになれる。私もなれる。そこに壁はないみたいな。だからこそ予備軍の裾野は一気に広がり、必然的にレベルは上がり続け、なおかつ人間として問題のあるような突出した性格を必要としない状況が生まれてるんではないか。
「クラスで10番目」というエクスキューズは、むしろこちらの意味なんではないか。つまりアイドルになれるレベルの容姿や才能はあるけど、従来の枠組みでは決して芸能界へとやって来てくれなかった、そんな少女達、潜在的にはこちらの方が圧倒的に人数が多いだろうし、人間性に問題のあるような人はまずいない。そんな一般層が、48Gへと雪崩を打ってやってきてるんではないか。
そして、そんなアイドルを求めていた人もまた多数いたんではないか。今ここでアイドル論を展開するつもりはないし、これはこれで巨大な議論になってしまうだろうけど、前田敦子という「切り歯」にどうしても目が行きがちになるけど、実は足下の裾野側、48Gへと参加する女の子の層、そしてそんなアイドルを求める層、そこにこそ見えにくいけど決定的なブレークスルーがあったんじゃないか。
ここから先は書かない方が良いんだけど、考えてみれば高井麻巳子さんって・・・
ただいまです(´∀`)
会いたかった公演終わりました!
今はまだまだ頭の整理が
つかない状態です。
まず、メンバーには沢山支えられて
嬉しい反面申し訳ないなって
気持ちでいっぱいでした。
目を合わせて大丈夫だよって
言ってくれた、えみりさん、えごちゃん
みことさん、みずほ、ほのかさん
りさ、はるか、なる、ななこ
自分も緊張してるのに
緊張をほぐしてくれた
ありさとさやか
公演の前にふりをそろえて
くださったまきこさん、かおりさん
ずっと大丈夫だよって
言ってくれてたあさなさん、なお
本当にいい仲間がもてて
よかったなって思います。
そして今日の公演を見てくださってた
ファンのみなさん、
握手会でつうは会いたかったでないの?
って言われるたびに、焦ったり
悔しかったり、でもつうのペースで
大丈夫だからねって言ってもらえたり
ずっと待ってるからねって
言ってもらえたり、本当にいつも
支えてくださるみなさんの
おかげで今のつうがいます。
SKEに入る前は恥ずかしがりやで、
人前にでることが苦手だったのに
沢山の笑顔や元気をもらえて
早くみなさんの笑顔がみたいという
気持ちが大きくなって気づけば
ステージの上でパフォーマンスする
自分がいました。
前に出る勇気を持てたのも
みなさんのおかげです!!
本当にいつもありがとうございます!
今日はやっと会いたかった公演に
でることができてよかったです!
次の機会まで、
今は練習、自分磨きをがんばります!
みなさん、メンバー、スタッフさん
本当にありがとうございました(๑ت๑)♡
PS
研究生大好きですっ!!
めいさん今日はみにきて
くださってありがとうございました♪
今日のつぐたすは恋のplanでした♪
公演中のさやかとジェットコースターを
やるところでやったんですが、少し
見にくかったみたいですね(๑•́ ₃ •̀๑)残念
ハイタッチピースくれたかた
コメントお願いします!
ではおやたりあん!
フィギィアでつうが出たとき
びっくりしましたか?笑
以上引用****************
これまでのぐぐたす投稿でも比較的長文が多いんで、どんな娘なのかが何となく伝わってくるように思う。良い意味で素朴というか、自己主張の強くない、明るくて穏やかな、普通のよい子なんだろう。まだ子供と言った方が早いか。これからどう成長していくか、未知数な感じ。これまでも目を引いた投稿を何人か引用してきたけど、48Gにはこういう基本キャラの子が多い印象がある。
何が言いたいかというと、普通の子が実際にアイドルを志すってのは、これって密かな革命じゃないかということ。これまでも何度か同様のことを仄めかしてるんだけど、48Gはいろんなブレークスルーを成し遂げて来た。前例のないまったく新しいことをやり続けてきた。その中でもシンプルに一番の革新は、その人数に尽きるんではないか。
以前「規模」という表現を使ったけど、48Gは総勢で既にして三桁なのであり、しかもなおその数を増やし続けてる。それが単なる烏合の衆ではなくて、高度に組織化されているという驚きについては、これまで繰り返し書いてきた。けれど、数というファクターをもっともシンプルに考える時、誰が応募してきてるのか、どんな子が陸続と隊列に加わり続けてるのか、そこにやはり注目するべきかなと。
アイドルになりたい、芸能人になりたい、そういう女の子は間違いなく多数いる。けれども実際にオーディションに応募してみる、あるいは声をかけられて芸能事務所に籍を置くところまで行くというのには、明らかな壁があったと思う。そこまでの勇気はない、親が反対した、田舎なんでそもそも声かけもない。そんなあたり。
もちろん、もともとオーディションに応募してくるような予備軍が多数いるというのは知ってる。あるいは地下アイドルと呼ばれる子達がいる。けれども、そんな予備軍を構成してるのは、どちらかと言えば「特殊」な人達だったんではないか。一例、同じグループと言っても良いんだろう、乃木坂46を見れば、生駒さんのように、48Gにいても何の不思議もないメンバーもいるけど、むしろ多数派は「そうではない」メンバーのようにも思える。この辺りは、秋元康も、同趣旨のことを述べていたんで間違いないんだろう。
アイドルになりたい、芸能人になりたい、そう強く願う一群の人達がいる。彼ら彼女らは、自分たちが一般人とは違うという自己像をそれなりに持っていて、強い意志、敢えて言えば我欲でもって芸能界を指向している。普通の子にはなかなか困難な状況に進んで身を投じる、越えがたい壁を越える。当然のように普通の性格、人格のままではいられない、それがアイドルというものだといえば、それまでだけど。
けれども、48Gはそこを突き抜けたんではないか。誰でもアイドルになれる。私もなれる。そこに壁はないみたいな。だからこそ予備軍の裾野は一気に広がり、必然的にレベルは上がり続け、なおかつ人間として問題のあるような突出した性格を必要としない状況が生まれてるんではないか。
「クラスで10番目」というエクスキューズは、むしろこちらの意味なんではないか。つまりアイドルになれるレベルの容姿や才能はあるけど、従来の枠組みでは決して芸能界へとやって来てくれなかった、そんな少女達、潜在的にはこちらの方が圧倒的に人数が多いだろうし、人間性に問題のあるような人はまずいない。そんな一般層が、48Gへと雪崩を打ってやってきてるんではないか。
そして、そんなアイドルを求めていた人もまた多数いたんではないか。今ここでアイドル論を展開するつもりはないし、これはこれで巨大な議論になってしまうだろうけど、前田敦子という「切り歯」にどうしても目が行きがちになるけど、実は足下の裾野側、48Gへと参加する女の子の層、そしてそんなアイドルを求める層、そこにこそ見えにくいけど決定的なブレークスルーがあったんじゃないか。
ここから先は書かない方が良いんだけど、考えてみれば高井麻巳子さんって・・・