市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

フン糞

2016-01-15 06:02:53 | 生きもの
 雑草や雑木を刈ったり散策路を整備しながら野生動物の落とし物を探すのも楽しい。

 ウサギの糞は至る所に見られる。いい肥料になるんだろう。
 

 山荘前の広場で堂々と用を足したのは誰だ。イタチかキツネの様だ。柿を食べたようで、柿らしき種が混ざっている。目立つところでするのはイタチのようだ。
 

 ニホンカモシカは隠れてゆっくり用を足す。
 

 ウサギは最近姿を見せなくなった。
 キツネは昼間一度だけホヲキノタ山で確認したことがある。イタチは見たことがない。

 サルのウンチは強烈な悪臭で閉口するが、それ以外は、臭くないし、踏んでも嫌味がない。
 
コメント
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