市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

幻想的な雪景色

2012-01-19 17:00:40 | 
 雪国では当たり前の景色なのかもしれないけれど、静岡ではわくわくしてしまう。
 1月17日朝9時ごろ雪が止んだ。あたり一面幻想的な雪景色。
 

 下からの雪景色。
 

 家山林道、もう既にトラックが走ったタイヤ跡がある。
 

 午後2時ごろには日が射して、タラノキにしがみ付いていた雪も解けている。
 塚の山も姿を現した。
 

 ヒロヲ高原茶園も雪景色。静寂で、時間が止まったような錯覚を覚える。
 
コメント (2)
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