市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

富士川SAから富士山を

2012-01-01 16:22:57 | 
1912年1月1日朝8時過ぎに掛川を出て東京インターを出て、環状8号線に入り、川越街道へ出たのが12時前、途中3回も軽い休憩をとったにもかかわらず、思いのほか順調に実家へ着いた。東名はトラックがなく、極めて走り易い。
 富士川サービスエリアから富士山を望む。
  
 薄雲がかかっているがいつもながら雄大で、写真を撮りたくなる。

 SAを出てすぐ左手に富士山。この時期にしては雪が少ない。
 

 通常ここを走ると、富士市の製紙工場の臭い匂いが鼻につくが、正月は工場が休みで、煙突の煙もなく、匂いもしない。 
コメント
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