♪ピストルを撃ちました
3人に当てました
3発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
40「何・・今日その日なの?」
スンヒ「うん、ゴメン起しちゃった。寝てていいから」
♪9件になったのて゜
9人に当てました
9発がそれそれ命中し
次の指令が増えました♪
40「今日、誰の命令?」
スンヒ「内緒、あっゴメン起こしちゃった。寝てていいから」
♪27件になったので
27人に当てました
27発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
♪うるさいな
うるさいな
寝ていいって
寝られるかっ!!おいっ!!♪
スンヒ「ゴメン起しちゃってた。寝てていいから」
40「寝ていいってじゃねえよ!お前の変な歌で起されちゃったじゃねえかよ」
40「お前、指令受けた時は早起きだよな」
スンヒ「この時間に起きないと間に合わないのよ」
40「そんなに指令が楽しいのかね」
スンヒ「楽しいの、アレ?弾どこだっけ?」
40「何、お前、弾、用意してるの?いいじゃんそんなの限界ピストルだけで」
スンヒ「音だけじゃ、殺されちゃう」
40「はい、22.38.35・・・」
スンヒ「細かい・・」
40「なあ、やっぱり成功すると何か貰えるの?」
スンヒ「うん、組織の上の方に行けるみたい」
40「えっっっっ、じゃあ、韓国の大統領とか?」
スンヒ「うぅぅん、南北通り越してもっと、トップ」
スンヒ「何?やる気になった?」
40「でもオレは、入らない」
スンヒ「いいじゃん、入ろうよう」
40「いやだ。オレ、人殺し嫌いだもん」
スンヒ「えぇぇぇ、バンバン殺してるくせに」
40「アレはいいの、正当防衛だから」
40「いかにも殺し屋みたいに黒尽くめでさあ。容赦なく撃ち殺して・・全世界を核爆発させるのだ」
スンヒ「・・・自分も死んじゃう」
40「なおさら、入らない」
♪携帯音♪
スンヒ「あっベクサン。えっっマジで、わかった、じゃあねバイバイ」
40「何?ベクサン、どうした?」
スンヒ「脱走中だから一時中止だって」
40「あいつ、今、護送中だろう」
♪携帯音♪
スンヒ「あっサウ?ベクサンがさあ・・はーー分った。じゃあねバイバイ・・」
40「サウ、どうした?」
スンヒ「サウも脱走中だって」
40「マジで、NSS潰れちゃうじゃん、キツイなあ」
40「これは、もう神様が行くなって言ってるんだよ」
スンヒ「えーーだってもう、実弾もつめたのに・・」
40「オレの言う事聞けよ。オレはお前の恋人だろうが・・。こっちへ来いよ」
スンヒ「そうやって、いつも強引なんだから・・」
3人に当てました
3発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
40「何・・今日その日なの?」
スンヒ「うん、ゴメン起しちゃった。寝てていいから」
♪9件になったのて゜
9人に当てました
9発がそれそれ命中し
次の指令が増えました♪
40「今日、誰の命令?」
スンヒ「内緒、あっゴメン起こしちゃった。寝てていいから」
♪27件になったので
27人に当てました
27発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
♪うるさいな
うるさいな
寝ていいって
寝られるかっ!!おいっ!!♪
スンヒ「ゴメン起しちゃってた。寝てていいから」
40「寝ていいってじゃねえよ!お前の変な歌で起されちゃったじゃねえかよ」
40「お前、指令受けた時は早起きだよな」
スンヒ「この時間に起きないと間に合わないのよ」
40「そんなに指令が楽しいのかね」
スンヒ「楽しいの、アレ?弾どこだっけ?」
40「何、お前、弾、用意してるの?いいじゃんそんなの限界ピストルだけで」
スンヒ「音だけじゃ、殺されちゃう」
40「はい、22.38.35・・・」
スンヒ「細かい・・」
40「なあ、やっぱり成功すると何か貰えるの?」
スンヒ「うん、組織の上の方に行けるみたい」
40「えっっっっ、じゃあ、韓国の大統領とか?」
スンヒ「うぅぅん、南北通り越してもっと、トップ」
スンヒ「何?やる気になった?」
40「でもオレは、入らない」
スンヒ「いいじゃん、入ろうよう」
40「いやだ。オレ、人殺し嫌いだもん」
スンヒ「えぇぇぇ、バンバン殺してるくせに」
40「アレはいいの、正当防衛だから」
40「いかにも殺し屋みたいに黒尽くめでさあ。容赦なく撃ち殺して・・全世界を核爆発させるのだ」
スンヒ「・・・自分も死んじゃう」
40「なおさら、入らない」
♪携帯音♪
スンヒ「あっベクサン。えっっマジで、わかった、じゃあねバイバイ」
40「何?ベクサン、どうした?」
スンヒ「脱走中だから一時中止だって」
40「あいつ、今、護送中だろう」
♪携帯音♪
スンヒ「あっサウ?ベクサンがさあ・・はーー分った。じゃあねバイバイ・・」
40「サウ、どうした?」
スンヒ「サウも脱走中だって」
40「マジで、NSS潰れちゃうじゃん、キツイなあ」
40「これは、もう神様が行くなって言ってるんだよ」
スンヒ「えーーだってもう、実弾もつめたのに・・」
40「オレの言う事聞けよ。オレはお前の恋人だろうが・・。こっちへ来いよ」
スンヒ「そうやって、いつも強引なんだから・・」
でも「オレ、人殺し嫌いだもん」の40。
そっか、それで・・・
「Dove Hair feel 」キャンペーン のお仕事をチョイスしたわけね。
それで世界市場ナンバーワン!の位置を目指すのか?
40「おい!お前は間違ってる!」
スンヒ「間違ってない!」
40「間違ってる!」
スンヒ「間違ってない!間違ってるのは40!」
40「間違ってな・・間違ってるんだよなあ。分かってるけど行く!」
スンヒ「分かってるなら 行かないで!」
40「オレを分かってくれ!」
スンヒ「貴方は分かってない!」
40「分かってる!・・分かってないんだよなあ」
スンヒ「ムリがあることに薄々気づいてるでしょう?」
40「大丈夫だよ!オレ、まあまあかっこいいから大丈夫だよ!」
スンヒ「たしかに40はまあまあかっこいい!だけど10年遅い!」
40「遅くない。こんなのオレの匙加減だろ!ヘアケアブックを出すんだ!」
スンヒ、40を平手打ち。
40「顔はやめてよ!アイドルやで!」
スンヒ「・・40、自分を見失ってるわ。私、もう行かなきゃ、
じゃあね、あたしの素敵な思い出・・」