ス「チャイン、君、いつもよりまして、目の下のメイク濃くないか?」
チ「ストームシャドウ、貴様のビニール製の白いヤッターマンツナギが、まぶし過ぎるから目の保護対策だ」
ド「あははは、二人とも、俺に言わせれば、白と黒の違いだけで大差ないと思うがね」
ス・チ「ドンボ!!貴様に、どうこう言われたくない。この血フェチの金槌野郎が!!」
ミ「まあまあまあ、三人とも落ち着いて、みんな出どこは一緒でしょうに・・」
ス「古過ぎるキャラのミンチョルさん、2010年の今さらどうして登場なんだい?」
ミ「失礼な!!全員を統括出来る能力の持ち主は、ボクしかいないじゃないか!」
ド「違うぜ、何だか新キャラのヒョンジュンの前センで、ミンチョルしか空きが無かったらしいぜ」
チ「随分安値で、取引されたらしいなぁ。それもカット箇所だらけで」
ミ「煩い!!ヒョンジュンのKiss指導者として呼ばれたのは、数多くいるキャラの中でも、この私だけだ」
ボ「遅くなりましたぁ・・・」
ス「あのぉぉぉ、君、誰?」
ボ「あっ、自己紹介ね。ボクは、ボムスだよ。ヒョンジュンの暗記指導係として呼ばれたの。他にも、沢山来るよ。えっとねぇ、ピストル組み立て係りのソヌ、Vサインとカラオケ係りのテプン、スパイ係りのギョンビン、北朝鮮係りのスヒョク、ピストルで打たれた時痛い演技指導のイナ・・・ところで、君達2009年生てんぷくトリオは何係りなの?」
ス・チ・ト゜「誰がてんぷくトリオじゃい!!」
ミ「あーーー、ヤダヤダ、いつから笑い路線に変更になったんだよ!!」
ボ「ミンチョル嘆くな。ミスってるさんが、ほど良く調整つけてくれるよ」
チ「一番、危ないじゃん!!(目張りを急いで落とす)」
チ「ストームシャドウ、貴様のビニール製の白いヤッターマンツナギが、まぶし過ぎるから目の保護対策だ」
ド「あははは、二人とも、俺に言わせれば、白と黒の違いだけで大差ないと思うがね」
ス・チ「ドンボ!!貴様に、どうこう言われたくない。この血フェチの金槌野郎が!!」
ミ「まあまあまあ、三人とも落ち着いて、みんな出どこは一緒でしょうに・・」
ス「古過ぎるキャラのミンチョルさん、2010年の今さらどうして登場なんだい?」
ミ「失礼な!!全員を統括出来る能力の持ち主は、ボクしかいないじゃないか!」
ド「違うぜ、何だか新キャラのヒョンジュンの前センで、ミンチョルしか空きが無かったらしいぜ」
チ「随分安値で、取引されたらしいなぁ。それもカット箇所だらけで」
ミ「煩い!!ヒョンジュンのKiss指導者として呼ばれたのは、数多くいるキャラの中でも、この私だけだ」
ボ「遅くなりましたぁ・・・」
ス「あのぉぉぉ、君、誰?」
ボ「あっ、自己紹介ね。ボクは、ボムスだよ。ヒョンジュンの暗記指導係として呼ばれたの。他にも、沢山来るよ。えっとねぇ、ピストル組み立て係りのソヌ、Vサインとカラオケ係りのテプン、スパイ係りのギョンビン、北朝鮮係りのスヒョク、ピストルで打たれた時痛い演技指導のイナ・・・ところで、君達2009年生てんぷくトリオは何係りなの?」
ス・チ・ト゜「誰がてんぷくトリオじゃい!!」
ミ「あーーー、ヤダヤダ、いつから笑い路線に変更になったんだよ!!」
ボ「ミンチョル嘆くな。ミスってるさんが、ほど良く調整つけてくれるよ」
チ「一番、危ないじゃん!!(目張りを急いで落とす)」
肉さえ与えておけばよかったから、古きよき時代だったよなぁ~
バブ江としゃぶしゃぶ・・・(遠い目~)」
ド「へ?俺たちが、なんだって言うんだよ!」
ミ「てんぷくトリオは、メイクも衣装も役柄も転覆寸前、
今の前セン・ドラマを見てファンになった人がトリオものの映画見ても、
ミンチョル、てんぷくがヒョンジュンと同一人物だとは認識できないかもよ」
チ「だから顔洗って出直してきたじゃんかよ!」
ス「それにミンチョル、お前もそんな茶髪のモンゴロイド人種花形満系混血風で、
やっぱりヒョンジュンとはまったくの別人じゃないか!」
ボ「まぁまぁまぁ。ナリはどんなでも、天才の暗記力が
キャラの魅力の主部分を占めてるわけだから・・」
チ「そうなのか?!ミスってるさん!」
バ「うん、顔洗って目張り落としたくらいじゃ彼女は振り向かないと思うね。
やっぱり頭脳とルックス、筋肉質が一致しないと」
ス「バブ江がそう言うんじゃ、しょうがない、おい、みんな、
魅力アップのために全面的に鍛えなおそう!
俺は小さい頃から忍者の修行してきたけど、師匠はすでにヤッちまったし・・」
ド「俺もだ・・・」
チ「・・となったら、俺たちの行くべき所は・・・」
イカ面・全員「なんちゃってスパイ組織!!」