安仁屋「俺は野球出来ればいいですから」
リード「いえいえ、MMT社から直接FBI行動分析課に依頼がありまして、優先事項第一級です」
安仁屋「でも、野球以外やった事ないですよ。何で宇宙大学に行かなきゃならないんですか?」
リード「うーーーん察するに、するめイカメンクラブの正式会員だからでしょうねぇ」
安仁屋「俺、辞退できませんかねえ」
リード「無理だと思いますよ。そして私もあなたを無事入学させなきゃ、もとの仕事に戻れません」
安仁屋「今更、勉強なんて・・・」
リード「でも、安仁屋さん、宇宙国ナショナルリーグに関心は無いんですか?宇宙大学に入学すれば、直ぐにナショナルリーグのスタメン入りですよ」
安仁屋「宇宙国ナショナルリーグかぁぁぁ。夢の様な話だなぁ」
リード「夢に向って努力するのは、貴方の専売特許じゃないですか。頑張りましょう」
リード「いえいえ、MMT社から直接FBI行動分析課に依頼がありまして、優先事項第一級です」
安仁屋「でも、野球以外やった事ないですよ。何で宇宙大学に行かなきゃならないんですか?」
リード「うーーーん察するに、するめイカメンクラブの正式会員だからでしょうねぇ」
安仁屋「俺、辞退できませんかねえ」
リード「無理だと思いますよ。そして私もあなたを無事入学させなきゃ、もとの仕事に戻れません」
安仁屋「今更、勉強なんて・・・」
リード「でも、安仁屋さん、宇宙国ナショナルリーグに関心は無いんですか?宇宙大学に入学すれば、直ぐにナショナルリーグのスタメン入りですよ」
安仁屋「宇宙国ナショナルリーグかぁぁぁ。夢の様な話だなぁ」
リード「夢に向って努力するのは、貴方の専売特許じゃないですか。頑張りましょう」
>リード「夢に向って努力するのは、貴方の専売特許じゃないですか。頑張りましょう」
・・・だって。リードく~ん、ステキ。
あーースンジョとリード、付き合うとしたら、私、どっちがいいかなぁ~
どっちの天才度が高いのかしら・・とお題そっちのけで真剣に考えてる自分。
やっぱり頭のいい男は、いいよなぁ~
(自分がバカだから)
・・・あ、いけない、安仁屋くんの宇宙大お受験だったね!
リード「僕の脳に今までの安仁屋のデータをすべてインプットして分析すると宇宙大学の合格率は、0.03%、僕の指導の元にをきちんと勉強すると、0.08%になる、しかし、安仁屋の行動分析によれば、机に向かう時間は・・3分か・・うーーん・・」
御子柴「ねえ安仁屋、あのキセキ、もう一度起こしてみせてよ」
安仁屋「おう。夢が俺たちを強くした・・!」