日本から帰国。
場所は変わって、[海雲台]の海辺。
本日のミッション
[ヒョンジュン・ファンボ夫婦同伴でバカンス]
他のカップルと一緒にバカンス。
人見知りの夫、不安。
妻「何で他の人が入るのよ(二人だけでいたい・・本音)」
夫「気を遣ってイヤだ」
妻「本当?私だけの方がいい?」
夫「うん。君みたいな人は一人で充分だ」
妻「私みたいな人?」
夫「見知らぬ人」
妻「爆笑」
妻「他のチームが来たら夫婦別々に遊ぼ。バイバイって」
夫「それは失礼だ。僕らは新婚で改善すべき点が多々です。二人で過ごしていいですか・・って」
妻「他の女性としゃべったらダメよ。黙っていて、岩の様に」
夫「分った。誰が来ても岩の様に黙って目も合わさない」
見知らぬ人たちがなかなか来ない。
夫「向こうが遅刻を謝るまで、待とう」
夫婦で戦闘態勢にはいる。
妻、やる気満々。
そこへ、アレックス・シネ夫妻登場。
見知らぬ年上夫婦を見て固まるヒョンジュン。
即「1時間位待ったけれど、平気ですぅぅ・・」
妻の闘争心はお構いなしで、あっさり白旗を振る。
アレックス「妻がヒョンジュンに凄く会いたがっていた」
妻「本当?ダンナ様、覚えている?」
夫「ぉぉ(岩だ、僕岩にならなきゃ)」
約束を守る為目もあわせ様ともしないヒョンジュン。
アレックス「ぉぉってそれだけかよっ!!」
失礼は承知だか、妻の方が怖い夫。
場所は変わって、[海雲台]の海辺。
本日のミッション
[ヒョンジュン・ファンボ夫婦同伴でバカンス]
他のカップルと一緒にバカンス。
人見知りの夫、不安。
妻「何で他の人が入るのよ(二人だけでいたい・・本音)」
夫「気を遣ってイヤだ」
妻「本当?私だけの方がいい?」
夫「うん。君みたいな人は一人で充分だ」
妻「私みたいな人?」
夫「見知らぬ人」
妻「爆笑」
妻「他のチームが来たら夫婦別々に遊ぼ。バイバイって」
夫「それは失礼だ。僕らは新婚で改善すべき点が多々です。二人で過ごしていいですか・・って」
妻「他の女性としゃべったらダメよ。黙っていて、岩の様に」
夫「分った。誰が来ても岩の様に黙って目も合わさない」
見知らぬ人たちがなかなか来ない。
夫「向こうが遅刻を謝るまで、待とう」
夫婦で戦闘態勢にはいる。
妻、やる気満々。
そこへ、アレックス・シネ夫妻登場。
見知らぬ年上夫婦を見て固まるヒョンジュン。
即「1時間位待ったけれど、平気ですぅぅ・・」
妻の闘争心はお構いなしで、あっさり白旗を振る。
アレックス「妻がヒョンジュンに凄く会いたがっていた」
妻「本当?ダンナ様、覚えている?」
夫「ぉぉ(岩だ、僕岩にならなきゃ)」
約束を守る為目もあわせ様ともしないヒョンジュン。
アレックス「ぉぉってそれだけかよっ!!」
失礼は承知だか、妻の方が怖い夫。
大事そうにしょってる黒いリュックの中には何が入ってるのかな~。
宇宙的ブラックホールのようなヒョンジュンのリュックと頭の中。
おぉ・・・・・ほとんどが漫画・・だったりして(笑)