リダ・中野サンプラザ その３＆ビョンホン結婚

今回の握手会の手際の悪さといったら、最悪である。

まるで、歯の治療途中で、機械が故障したらしいから、そのまま口開けて待ってて・・状態の様な感じ。

６時半に中野サンプラザ到着、その後９時５０分頃に、先ず握手会用のカード（1287番目）を手渡され試写会用ＣＤ別バージョン２枚購入する。

その後、数キロ離れた最後尾に付き、今度は握手会用ＣＤを購入する為に新たに並ぶ。

が、待てども、待てども、列は進まず。

途中救急車は出動するわ、色々なウワサは飛び交うは、しちゃかめっちゃか。

そのうち、試写会開始時間１２時半近くになって急に列が移動し始める。

が、会場手前６００メートル辺りで、「試写会に行く人は、並んでないで会場に入ってるらしい」という情報が飛び交う。

延々並んでいた意味はなんだったのか？と云う考えは一旦棚上げにして、急遽会場へ急ぐ。

試写始まり１５分遅れ開始。

新曲３曲のＭＶと、芸能事務所同士のお付き合いなのか、意味不明の芸能人数人とリダとのやり取り。

６月６日のリダ誕生日への配慮のケーキとおめでとうの合唱。

プライベート映像として、虫を怖がるリダ付きのダイビング映像数分。

正味３０分弱の試写終了。

会場から外に出るまでに、これまた４０分かかる。

その後、握手会用のＣＤを購入するはこびとなるが、ＣＤ売り場は、ぐちゃぐちゃでまるで列を成してない。

さらに、販売すらしていない状態。

きちんと、説明できる関係者が一人もいない。

全員我慢の限界沸騰点。

ここまできて、握手も無しで、帰るのか？

ｍａ－ちん、ずるずると喧嘩ごしになってるおばさん達の後方に付き、気がつくとＣＤ販売現場前まで到着。

その後２時半過ぎ位から、やっとこさＣＤ販売再開。

とり合えず２枚購入と、握手券を手にする。


自分達の番号１２８７が呼ばれるまでの間ｙｏ－ちんと、あんドーナツを食しながら、待つ。

兎に角、待つ。

そしてやっと１６時過ぎ握手会場へ案内される。

またまた、中野サンプラザ内座席に案内される。

一列づつ空いた状態、つまり、偶数列のみに座らせれる。

？？？？

な、な、な、なんと、リダが直接奇数列を歩きまわり、握手開始。

ｙｏ－ちんもｍａ－ちんも運よく、一番後ろの席・・なので、リダが前列より握手している姿をとり合えず、ずーーーーと見惚れていられる。

当然握手を終えた方々は、早々に起立させられ、退場させられるという訳で。

今日ほど、後ろの席ラッキー！！と思ったコトはなく、まあ今回の手際の最悪なイベントが帳消しにはならないけど、７９％くらいで手を打つ。

リダは相当疲れていて、笑顔に力はなく、これから５０００番以上ある握手会をやり終えられるのか心配しながら、帰宅の途につく。

リダとの握手もなんだか、手馴れてきて、土器土器・枠枠感はまったく無く、なんだろうなあ・・・、まあ、久しぶりにｙｏ－ちんとハードなゲームに参加した・・という感じ。

疲れた。

とほとほ疲れた握手会どした。


本日、売りに行くぞっ！！


だって帰宅したら、コレと同じＣＤが５枚も宅配便で届いているのだから・・。


追記１
ブックオフにて封も開けていないＣＤ４枚の取引値段￥２００円。
「同じＣＤは価格にならないので、二枚は廃棄処分となります」だって。
本末転倒だわさ、一生懸命努力して作ったって、売り方間違えればこんな扱いになるんだよう。（って売るｍａ－ちんが間違っているのかい？）
それより、正規の販売して大事に大事に何度も聴きたくなる様なＣＤ作った方がいいと思うが、背に腹は替えられないって処か・・・。

追記２
ビョンホン結婚です。おめでとうございます。よかったね。